水樹奈々LIVE GRACE 2013 -OPUS II- 感想

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2013年最初のイベントはさいたまスーパーアリーナにて、
「NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS II-」へ行ってきました。

去年9月の LIVE UNION 千葉公演で発表されたフルオーケストラライブの第2弾。
前回、2年前に横浜アリーナで行われたフルオケライブが
すごく良かった(そしてチケット争奪戦もシビアだった)から、
ハコが 2倍以上になったたまアリ公演にも期待です。

そんなわけで、2013年も長ったらしいレポを始めようと思います。
以後、初日と2日目をゴッチャに書きます。
☆ 1日目
開演時刻は18時半。17時に奈々ライブ面子と現地で集合。
真冬のこの時期、17時は日没近くで、少し薄暗くなってくる。
日が照らないから寒く、今シーズンの厳冬が身にしみる。
まだ1時間あるが、17時半頃に入場。

★ 2日目
日曜ということで開演時刻は 2時間早い16時半。
15時に現地に集合しました。
日は照っていますが、今度は風が強くて体感温度が下がる。
15時40分くらいに我慢できず入場。

☆★
200レベルの入場口には各方面から贈られたフラワースタンドと、
9月の平安神宮公演の衣装が展示されていました。
音楽番組で共演したことのあるさだまさしや、
グラビアが掲載されたことのある雑誌 FLASH からの花がありました。

初日の席は200レベルの215扉。
ステージ正面ですが最も遠い200レベル。
双眼鏡でもよく見えない視力検査席(ぉ

2日目も前日と同じく最も遠い200レベルから入場したのですが、
アリーナA9を引き当てたので、階段を降りてアリーナに入り、
前進前進で Eブロックから D、C、Bと前に進んでいき、
初日とはステージまでの距離が全然違う景色が見えました。

開演時刻は初日が18時41分頃、2日目は16時41分頃でした。
ステージ両端のスクリーンに映像が流れて、開演。

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セットリスト

(1日目 / 2日目)
01. 残光のガイア
02. SCARLET KNIGHT
03. ジュリエット
04. リプレイマシン -custom-
05. 理想論
06. Lovely Fruit
07. 星屑シンフォニー
08. アヴァロンの王冠

≪アコースティックコーナー≫
09. 午前0時のBaby Doll / 「好き!」
10. 二人のMemory / deep sea
11. ダーリンプラスティック

12. TRANSMIGRATION
13. BRAVE PHOENIX
14. Pray
15. 奇跡のメロディア
16. 恋の抑止力 -type EXCITER-
17. BRIGHT STREAM

アンコール
18. innocent starter
19. Orchestral Fantasia / ETERNAL BLAZE

ダブルアンコール
20. 約束 / 夢の続き

ステージ中央のリフトが櫓のように伸びていき、
高さは 5m 以上あったでしょうか。

そのてっぺんの 1m 四方くらいの場所で奈々ちゃんが
「残光のガイア」を歌ってます。

高いところは平気という話をどこかで聞いた記憶がありますが、
アリーナから見ていたら、歌のアクションをするたびに
櫓が揺れているんですわ。
見ている方がビビってしまったんですが、本人は本当に平気なのかな?
オーケストラの指揮を務めるのは、前回に続き藤野浩一氏。
熱い MC が好評で、ファンクラブにも入ったとの本人の弁。
今回の MC はオーディエンスに対する賞賛でした。
「君たちのサイリュームの動き、あれはエキストラにお金を払って
やってもらってもそこまで揃わないよ。
でも君たちはそれをタダでやっているんだ。
それどころかお金を払ってやっている。
これは水樹に対する無償の愛だ!」

# 初日には北朝鮮のマスゲームに喩えていました。
# 映像収録のある 2日目には「北朝鮮」はカットヾ(^^;ぉぃぉぃ

そして、リハーサルに奈々ちゃんは仕上がった状態で来ていること、
歌詞表示のプロンプターを使わず、全部覚えてきていること。
そこに心を打たれた藤野さんはファンクラブ入会。(No.24xxx)

(リハの状況までは知らないであろうオーディエンスに)
「君たちは本質を見ている」と。

フルオケライブの成功は、指揮に藤野さんを迎えたのが大きい。
熱いキャラクターに、奈々ちゃんに対する高い評価。
2日目のアンコール終了時には、アリーナ前方席から
「藤野!藤野!」コールが起こっていました。

「理想論」の後だったでしょうか、着替え中のオーケストラの演奏が
「スターウォーズのテーマ」と「スタートレックのテーマ」を
混ぜてアレンジした曲でした。
これが俺得でした。
あまりに有名なスターウォーズと、
アメリカ横断ウルトラクイズでおなじみの「スタートレックのテーマ」
歌唱パート以外で映像化が楽しみになりました。
いやぁ、この2曲は【燃える】なぁ。

フルオケライブは楽器の種類、音の厚みが全然違う。
Elements Garden の曲はストリングス系の音が特徴的ですが、
それがオーケストラ編成になるといっそう聴き応えがあります。
うまくいえないけど、音が何層にもなって耳に届くという感じ。

「TRANSMIGRATION」からは総勢77名のコーラス隊が登場。
初日は席が遠かったため、コーラスはよく聞こえませんでしたが、
アリーナからはよく聞こえました。
ダブルアンコール
初日はムッシュ(大先生)と門Dのバイオリン演奏。

2日目は、「どうしても歌いたい曲があります。
それにはある楽器の助けが必要です」と、奈々ちゃん。

ある楽器…と言って思いつくのは、前回の GRACE 然り、
LIVE UNION の前橋公演然り、アルパ以外にありえないでしょう。
そして、上松美香さんが特別ゲストで登場…を予想するのですが、
この日は名古屋でご自身のコンサートだと。
次の瞬間、27,000人のオーディエンスが見たのは、
アルパを手で支えながら演奏のための椅子に座る奈々ちゃんの姿だった。
アコースティックコーナーの MC で 2013年の目標・意気込みとして
「何か楽器をやってみたい」と言った有言実行の姿が
まさにいま見られようとしていたのでした。

弾き語りが始まると右隣の方に変化が起こった。
彼はライブが始まってから、UO をバルログしたり、
そのバルログしたUOを左右に開くように振る
目立ちたがり屋の厄介系ファンなのかと
私は思っていました。

その彼はステージ上の奈々ちゃんを正視できず、
ハンカチを眼に当てたまま泣き崩れてしまっていました。

私は彼に対する見方が変わった。
大好きなアーティストと歌声に涙することのできる心の持ち主だったのか、と。

私はというと、懸命にアルパを弾く奈々ちゃんをじっと見ていました。
相当練習したにちがいありません。
ならば、その姿を眼に焼き付けて、演奏と歌声に耳を傾けるのが、
演者に対するリスペクトと思うからです。
(感じ方は人それぞれなので、正視できず涙したのは、
彼にとってのリスペクトだったのでしょう。)

終演は、初日21時55分頃、2日目19時55分頃。

開演も終演も狙ったかのような正確さ。
とくに打ち上げはせず、さいたま新都心駅かr帰途につきました。

本公演の FC枠チケットは 1限でした。
それでチケットを取った FC メンバは全員ぼっちでした。
しかし、たまたま隣になった知らない人と開演まで話をしたり、
終演時にはハイタッチをしたり、ふだん友人と連番するのとは違って、
適度な緊張感があって、これはこれで良かったといえます

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