茅原実里「境界の彼方」CD発売イベント レポ&感想

10月30日の晩は「境界の彼方」のみのりんダーターイベントへ
行ってきました。

会場はダイバーシティにあるガンダム像すぐ近くにあるフェスティバル広場。

タワレコの出店でCDを買うと優先観覧エリアの整理番号をもらえます。
整理番号は購入順ではなくランダム。
今回フラゲはせず、この出店でCDを購入。

17時05分頃にランティスの齋藤Pが登壇し、
新曲をワンコーラスずつみのりんがリハで歌ったのですが、
このとき私はまだ移動中でした。

整理番号順に入場して、18時55分に齋藤Pが登壇して注意事項説明。
「前方は熟練者の方ばかりですから、やっていいこと悪いことの
違いはわかっていると思います」

20秒ほど前倒しで19時からイベント開始。
19時半から隣のガンダムで演出が始まるので、
必ず30分で終わらせないといけません。

み「ガンダムのおしりを見ながら歌うのは初めて…」

まずはニューシングルの1曲目、
アニメ「境界の彼方」のオープニング「境界の彼方」
ペンライトの色は基本の青。
キンブレを忘れるという失態をかまし、素手でがんばる。

歌い終わって曲の感想。

み「展開がいくつもあります。最初は幻想的な雰囲気で、
それから導かれていくように…光に導かれていくような雰囲気です。
(以下略)」

# 曲中、「ゴリラの交信」としばしば言われる「咲クラップ」が
# あったのが気になった。
# 咲クラには否定的な印象を持つ人が多いと思う。
# 12月のライブや、来年あるであろうアルバムツアーではどうなるのか…?

続いて2曲目の「NO LINE」
ペンライトの色は赤…になったらしい。

ハードロックな曲で、レコーディングでは髪を振り乱しながら歌ったとか。
「境界の彼方」のオープニングには当初この曲を想定していましたが、
青春の雰囲気を大事にしたいという思いで
差し替えとなったそうです。

3曲目はふぁうふぁう Fountain’s Square …じゃなくて、Fountain of mind
先の2曲を包み込むようなイメージで作ったバラード曲らしいです。

曲のイメージは冬。
この日は10月末にしては暖かかったですが、
これから寒い季節になっていくのを想像しながら聞いてください、と。

ペンライトは消灯でしたが、これにはまだ議論の余地があるようです。
白なのか?

3曲歌い終わって、もう一度CDのプロモーション。
12月に発売するニューアルバム「NEO FANTASIA」の紹介も。

み「テーマパークのようなアルバムになってます」

そして12月の両国ライブの案内。
クリスマスライブということを強調していたので、
みのりんサンタが見られるかもしれないですね!

blog に掲載する写真を撮影してイベントはお開きとなりました。

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