堀江由衣をめぐる冒険V ~狙われた学園祭~ ライブ感想&レポート

3月7日と8日は、ほっちゃんこと堀江由衣さんのライブ「堀江由衣をめぐる冒険V ~狙われた学園祭~」(国立代々木第一体育館)へ参加してきました。

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2014年5月にニコニコ生放送の「ワシスタ」内にて重大発表として、記者会見形式で告知されたのですが、開催日は10箇月後の翌年3月という、告知から開催までがなが~いライブでした。

春から梅雨、夏、秋、正月、真冬に初春と、ほぼ季節を一周するくらい待たされました(^_^;) ファンクラブ枠でのチケット販売は 9箇月前の 6月。一番最初にチケットを買ったのに、届いたのは 2月の最終週でした。

ホンマに首を長ーくして待ち、そしてとうとうやってきたライブ当日でした。

 

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物販列待機

3月といえばもう春です。数日前には20℃近い4月下旬を思わせる気温だったのですが、7日は一転真冬の寒さで、もしかしたら雪かみぞれが降るかもという予報。何時に並ぶか思案した結果、6時起床、8時到着で行動しました。

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(7時50分頃)

 

列に並んでいるのは300~400人の間くらいでしょうか? 寒い! 渋谷公会堂前にある温度計を双眼鏡で覗いたら5℃の表示。そりゃ寒いわけだ。

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(列の圧縮前)

 

今回のグッズは2月上旬に事前通販があったもののすぐ売りきれ。事前分で自分の欲しいものは買えましたが、当日は他にもあるはず。その残りのグッズ情報ですが……これの出るのが遅く、開催 2日前の晩でした。学園祭がテーマということで、それを狙ったグッズが多いという印象でした。

青クマとエコ女の制服はまぁネタとしても、なんかこう…自分としてはもっと『ほっちゃんのグッズ』が欲しかったという気分です。

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(グッズ一覧の写真)

ほっちゃんのグッズはポスターとカレンダーとクリアファイルだけでした。エコ女の制服姿で等身大ポスターを作ってくれたら間違いなく複数枚買ったのに。

 

雨は強くないですがときどき降ってくるし、地面からの冷えで足がかじかんできます。開始時刻の前倒しを期待しましたが、定刻通り11時からの販売開始。品数が多くて売り子さん泣かせに見えました。決して動作は緩慢ではないと思いますが、大量買いすると時間を食ってしまうようです。12時05分くらいに物販列を抜けました。

 

続いて CD 販売ブースへ。4日発売のニューシングル「Stay With Me」を買うと告知ポスターをくれます。発売日のクマスター店頭販売で買いましたが、追加でもう一枚購入。告知ポスターゲット。

 

謎解き企画

ライブの関連企画として続いてた School Life の謎解きが会場限定の特別版として登場しました。500円出して問題用紙を買い、正解すると青クマ学園の缶バッジをもらえます。会場にあるヒントを拾ってしまえば、あとはなぞなぞみたいなものなので、一度会場を離脱して原宿周辺で昼飯を食しながら考えることにしました。

A、B、C、D、Eの文字を見つけるところまでは楽勝でしたが、これらキーワードを元に最後のキーワードを見つけるところで大苦戦。「○○○○」の示す言葉って、某ファンクラブと某宅配業者しか思いつかんぞ(゚_゚;)

解答用紙の両面を使うことで、どうにか答えに到りました。ただ、ちょっと回答導出の意味づけが苦しくないだろうか??? 謎解きをチャッチャと終わらせて、茶店で本でも読んでいようかと目論んでいましたが、時間を食ってしまって茶店行きはヤメ。

会場をあちこち回って知り合いを探して話しているウチに開場時刻の16時が近づいてきました。

 

入場

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RED DAY

同行の友人らと合流して入場しました。席はスタンド1階南のHブロックの通路側。すぐ左にスクリーンで、青クマの校歌練習やエコー長先生のやまびこ講座がよく見えます。

しかし、ステージ中央のLEDスクリーンは照明や音響設備の柱が視界をさえぎっています。端っこブロックの通路側で期待するのは、前回の『パイレーツ・オブ・ユイ』で思い出す、スタンド席の階段をほっちゃんが通過するのではという期待。

真横の見えにくい席が神席に変わる瞬間でありますが、階段下方には収録用のカメラがあり、通れそうもないのでその期待は崩れ去ったのであった(>_<)

 

BLUE DAY

パネルクイズアタック17を見てから、15時頃に会場到着(登校とも言う)。 初日以上に寒いかもしれませんが、雨が降ってない分、気楽です。

知り合いを見つけては雑談。 ふだんtwitter のタイムライン上でしか見かけない人や、 1年半ぶり以上の方と会えるのも、ほっちゃん主役のライブならではです。

16時半に連番の友人と入場。 席は昨日の対面にあたる1階北のGブロック通路側。 2人で別々に一日分ずつ買って、どっちかはアリーナへ行けるかと目論んでいたのですが、 両方裏目に出たみたい(゚_゚;)

とはいえ、スタンドの利点は、周りの人の身長を気にする必要がないのと、 フリフラの演出を上から眺められることでしょうか… 初日は見えなかった中央スクリーンも今度は見える。

 

RED DAY は17時05分、BLUE DAY は17時07分頃に開演。

物語の始まりは期待通りのほっちゃんの寝坊シーンから始まります。エコー女子学院に通う17才の女子高生。

スクリーンには8時半を指す時計が映ります。 5分で支度して、8時35分に自転車で登校。たった5分で支度できるんだから、ほっちゃんはやればできる子ヾ(^^;ぉぃぉぃ

 

1. Stand Up!

アニサマで聴いたイントロが流れるも、ステージにほっちゃんの姿がありません。すると、アリーナ後方から歓声が上がる。D2とD3ブロック間の通路から自転車をあしらったトロッコで、エコ女の制服を着たほっちゃんの登校シーンです。制服姿に至高のツインテール、5月の重大発表で見せてくれた姿です。

 

朝の挨拶

MC のようで MC でない第一声は「おはよう! 堀江由衣 17才です!」と朝の挨拶。時刻は17時を回っていても「おはよう」なのです。クラスメイトとの会話で、声がチアキングの女子、チアキから 「今日のラッキーカラーは()」と言われます。

2. YAHHO!
3. Word I need

ど定番曲に続いて、懐かしい Aice5 の曲。歌詞のあちこちに学校生活を思わせる単語がありますね(^o^)

教室よろしく、ここはダンサーさんによる机を小道具に使ったダンスです。

 

ピンクマちゃんの恋

あしたは隣の男子校、青クマ学園のセイガク祭です。セイガク祭の後夜祭では、意中の男子に告白すると両思いになれると言われています。ピンクマちゃんには青クマ学園に気になる男子がいるのでした。スクリーンには意中の男子らが写っている写真が出ます。(写真の中央にはクマ・スタオ)

「すごいイケメンで一目惚れした」とピンクマちゃん。

それを聞いた周りの女子がはやし立てます。ピンクマちゃんは意中の男子にラブレターを渡し、後夜祭で両思いになりたいのでした。

 

4. Happy End

エコ女ダンス部に課題曲として出ていた曲です。ちゃんと振りをコピーすると左隣の人を蹴ってしまいそう。通路側だったので振りコピの条件は揃っていましたが、あの速い動作をコピーすること自体が無理でした(゚Д゚;)

チアキが率先してラブレターを届けてあげると言い、ピンクマちゃんの意中(と思った)男子へ届けに行きました。

 

ラブレターに何を書いたのと聞くほっちゃん。ピンクマちゃんはラブレターの下書きを持ってきました。ほっちゃんが手紙の下書きを読みます。

書き出しは「もしも私が…」

 

5. Little Honey Bee

アルバム「Darling」からの曲でこれも懐かしい(・∀・) セリフと歌詞の入りが一致しているのは、『パイレーツ・オブ・ユイ』の インモラリストと同じことを狙ったのでしょうか。

この曲、バックの演奏はピアノ一本です。ピアノ一本で歌うのは端で見るよりずっと難しく、ほっちゃんは見事に歌いきってすごい!

 

6. 半永久的に愛してよ♡

途中でセンターステージへ移動し、上からジャングルジムが降りてきます。これは下校時に公園に寄ったというシーンでしょう。ピンクマちゃんのラブレターにも、半永久的に愛してほしいと書いてあったのでしょうか。

 

青クマ学園に行った女子たちが戻ってきました。女子たちはピンクマちゃんの意中の男子は青クマ学園の理事長の息子、クマ・スタオだと思って渡してきたのですが、それは間違いで意中の男子は写真のクマ・スタオの 右隣に写っていたイケメンの「王子」でした

クマ同士でお似合いと思っていた早合点でした(゚Д゚) 落胆するピンクマちゃん。

 

7. Garden

ニューアルバム「ワールドエンドの庭」のラストを締める曲がここで来ました。この曲は物語のラストを締めるのではと予想していましたので、これは意外。

 

このままではピンクマちゃんの思いは伝わらない。ここで、ほっちゃんが青クマ学園へ潜入してラブレターを取り返してくる、と。

「大丈夫、しばらく男の子役やっていたし」

 

舞台は翌日にセイガク祭を控えた青クマ学園へ。

ここで青クマ学園の校歌斉唱。中央スクリーンに校歌の歌詞が出ます。大人数での校歌斉唱が想像した以上に盛り上がっていました。ここはミュージカルスターのように歌うのです。(初日は照明と音響機材で遮られ、歌詞が見えにくかった。)

 

曲間で男子生徒(に扮したダンサーさん)がアクロバティックな決めポーズ。潜入したほっちゃんにも振られるが2回パス。 3回目に両隣のダンサーさんとキレッキレダンスを披露しました。

ほっちゃんの着ている青クマの制服はズボンのみ半分丈で、他の男子生徒と違います。パンツスタイルはレアですな。

 

「見かけない顔だな?」と聞かれ、「今日転校してきた、堀江……ゆいおです。ほっちゃんって呼んでね」 (ゆいおに漢字はあるのだろうか? 由衣男??)

青クマ学園は全寮制の男子校。エコ女から忍び込んだゆいおの部屋は当然ながら決まってない。クマ・スタオが「だったらおれの部屋に来るか?」と提案。「おれは理事長の息子だから一人部屋が与えられている」んだって!

 

8. MISSION

青クマでのほっちゃんのミッション(任務)は、間違ってクマ・スタオに渡してしまったピンクマちゃんのラブレターの回収です。部屋が決まったその日の夜中、ほっちゃんはクマ・スタオの机の引き出しを漁ってラブレターを探し出す。引き出しにラブレターらしきものを見つけましたが、そこに書いてあるのは学園祭の開催を妨害する内容の脅迫状でした!

「ガクエンサイヲ チュウシセヨ サモナクバ…」

 

一方で生徒会長のところにも手紙が届いていました。「とっておきのプレゼント 打ち上げ花火をお楽しみに」 という内容でした。

2つの手紙の内容をあわせると、学園祭に爆弾を仕掛けた!?

 

去年は校舎の改装で開催できなかった2年ぶりの学園祭を中止したくない! 学園祭は予定通り実行し、同時に爆弾を探すことにしよう。爆弾さがしには、ほっちゃんも協力することに。
(ここまで MISSION)

 

青クマ学園の17不思議!?

さて、青クマ学園には学園祭の頃になると学園17不思議が話題になっていました。

人体模型が動き出して ……… 爆発する!
誰もいない教室で夜中にピアノが鳴り出して ……… 爆発する!
開かずの扉を開けると ……… 爆発する!
1階のトイレのドアを17回ノックすると、トイレのトモコさんが出てきて……??

 

今回の脅迫も学園の17不思議が関係しているかもしれない。17不思議を振り返ってみると、どれも最後で爆発している!?

 

学園祭当日

学園祭当日。生徒会長やクマ・スタオ、ほっちゃんらは爆弾探しに奔走する。

ここで緊急事態。女装喫茶の人が足りないということで、ほっちゃんが手伝いに行くことに。

「お前、女装似合いそうだし」

 

9. Baby, I Love You! / Secret Garden
10. ほんのちょっと

3曲ともメイド風衣装が似合う、ほっちゃんの声質に合ったかわいい曲。この中では「Baby, I Love You!」が一番好き。 覚えやすくて歌いやすい。そして振りもかわいい!

ダンス部の課題曲だから振りコピもがんばりました。 ♪ピンクの木馬に乗り いますぐ飛んで行きたい気分… なんてすごくいいと思うのです(・∀・)

 

女装コンテスト

女装喫茶に続いて、ミス・セイガク、つまり女装コンテストへ出場するよう言われます。

 

11. Go! Go! Golden Days

センターステージへ移動して、やまびこ高難度の「Go! Go! Golden Days」 『パイレーツ』に続いての選曲で、 この曲も準定番曲になったのか、と思うのですが、 ライブの機会が希少なほっちゃんに準定番曲といってもピンと来ないな。

 

女装コンテストで優勝したほっちゃんを見たヒョウちゃん 「あいつ、カワイイ(*^-^*)」

そこからヒョウちゃんのBL話。 「彼は男、彼は男、彼は男、……、でもかわいい!」 この BL 話を長めに引っ張ったのは、舞台裏でほっちゃんが大移動するための時間稼ぎ。

ヒョウちゃんの BL 話と、その気持ち悪さを嫌がる他の男子生徒のやり取りのあと、

 

12. true truly love

…で、ほっちゃんが現れたのはスタンド1階上部の通路でした! 背の高いトロッコに乗っての移動。

RED DAY

端っこブロックの階段は通らなくても、1階上部の通路には養生シートを敷いてありましたので、ここを通るのは間違いないと踏んでいました。1階からは見上げるように、2階前方列では目線が同じ高さだったそうです。

BLUE DAY

席が通路のすぐ近くだったので、真上に見上げる感じでした。2日間スタンドで、アリーナに行けなかった席運のなさを嘆いたのですが、このときばかりは近くを通ってくれましたので、しっかりとほっちゃんを拝見してきました。脳みそが記録した映像をプリントアウトすることができれば…

ただ、惜しむらくは通路の移動がこの「ちゅるちゅりら」一曲だったことで、移動がアリーナと比べかなり速めだったということ。2階前方席の同じ目線と、1階後方席の見上げる感じ…どっちがよかったのでしょうか?(笑

 

爆弾を探しに1階のトイレを調べに行くクマ・スタオ。中央スクリーンにはトイレの実写映像が映ります。トイレにまつわる学園17不思議は、ドアを17回ノックするとトイレのトモコさんが出てきて……

勝手に「ギー、バタン!」と閉まる個室のドア。 閉まったドアの前で、誰か入っていないかを確認するため、5,5,5,2で計17回ノックしたクマ・スタオ。また別のドアがバタンと勝手に閉まる。

スクリーンが暗転して、

 

ドーン! トモコさん出たぁ…!!

 

ゲストライブ

学園祭は佳境に入ってゲストライブの時間ですが、出演予定のアーティストが渋滞に捕まって遅れています。仕方がないので、ほっちゃんと男子生徒たちが代わりに出演します。 出演予定だったバンドの名前は三代目K黒薔薇保存会ヾ(^^;ぉぃぉぃ

バンドの衣装に着替え、Vocal のほっちゃんはこのバンドの言いそうな言葉を覚えるよう言われる。

「そんな超マイナーバンドなんか知らない」

 

黒い幕で四角く覆われていたアリーナ後方のバックステージの幕が解かれます。この瞬間、アリーナDブロックの後方席が神席となる。そして、黒薔薇保存会のユイエルが復活した瞬間でもあります。

RED DAY

スタンドHブロックからは視力検査席になってしまいました(>_<) 左サイドのスクリーンとバックステージを交互に見ていました。

 

13. レッドシグナル / BLUE HEAVEN

RED DAY がレッドシグナルだったので、 BLUE DAY は BLUE HEAVEN だろうと予想したらその通りでした。

1曲歌い終わった後のユイエルの観客への煽りは、

「黒薔薇保存会を知っている人?」 ⇒ オーッ!
「黒薔薇保存会が好きな人?」 ⇒ オーッ!
「薔薇って漢字で書ける人?」 ⇒ オッ、オーッ…(^^ゞ (BLUE DAY のみ)

 

14. 満天プラネタリウム

 

続いてゲストライブに登場したのは、ミス・モノクローム。動きまくって、もっと前に出るための宣伝。

 

15. 私だけの物語
16. Never Ending Story

モノクロちゃんから「Never …」のダンスを一緒に踊ってと言われるのですが、 このダンスは難しすぎる(>_<)

単三電池を強制的に抜かれることなく、2曲歌って満足したのか、自主退場。学園祭出演のギャラは単三電池の現物支給だったのでしょうか?

 

17不思議の最後は…?

セイガク祭は何事もなく進んでいますが、爆弾が見つからず探しているほっちゃんやクマ・スタオら。

ネコのお面(タイムズ伯爵?)を見つけるほっちゃん。「ネコのお面が ……… 爆発する!」という17不思議もありました。そんなネコのお面を捨ててしまう。そして最後の17不思議。鳴らない時計台の鐘が鳴る。

 

17. ミステリー
(バックステージからトロッコで移動。またD2とD3の間の通路が神席に)

 

ついに時計台の上に爆弾の時限装置があるのを発見した。時限装置には赤のコードと青いコードがつながっている。どちらかのコードを切ればカウントダウンが止まるはずだ。

「どちらを切ればいい?」

 

RED DAY

フリフラの色が赤になる。一部チラホラと青。そういえば昨日チアキがラッキーカラーは赤と言っていたし、レッドシグナルを歌ったし……切るのは赤のコードだ。赤を切ったが、カウントダウンは止まらない

BLUE DAY

2日目はどっちだろう? BLUE HEAVEN を歌って、昨日チアキが言っていたラッキーカラーは青だった。(前日のおまけパートでほっちゃんが念を押したとおり)観客の振るフリフラの色も青。

青を切ろうとするが、ここでトイレのトモコさんからのお告げ。

「どっちも切らない」

 

秒数が1まで戻ったところで 1,2…とカウントアップ。「ワン、ツー」と来たところで、

18. Lady Go!

 

学園祭の最後を締めたのは花火だった。理事長クマ・スタイチが現れる。(2体のクマスターw 一方は元からあるきたないクマスターで、もう一方は2014年の天たまハロウィンでリスナーから提供されたきれいなクマスターだろう)

青は青クマ学園の色、赤はエコー女子学院の色、青と赤で両校の友好を表す。花火はそれを祝うものだ、と。

 

実はこれまで17不思議と言われてきた爆発はすべて理事長による花火のことで、今年初めて学園祭を経験した2年生はそのことを知らなかったのであった。

そうすると、脅迫状の顛末は?

 

クマ・スタオの机にあった脅迫状は、クマ・スタオが王子に自作自演で渡そうとしていたものだった。(宛先は王子の名前)

なぜそんなことをしたのか?

 

クマ・スタオは学園祭の後夜祭が来てほしくなかった。エコ女の女子たちが持ってきたラブレターを読んだクマ・スタオは、ピンクマちゃんを王子に取られたくなかったのだ。後夜祭でピンクマちゃんが告白してしまうと、王子と両思いになってしまうから。

しかし、クマ・スタオは、ラブレターの方を「間違って」王子に渡してしまったのであった。ピンクマちゃんのラブレターは結果的に王子に渡っていたのでした。

 

19. スクランブル
20. Girl Friend
「大好き」のセリフのタイミングでピンクマちゃんが告白。

 

フラれてしまったクマ・スタオ。「おれは理事長の息子だ!女なんて星の数ほどいる」と開き直り、学園祭にやってきたエコ女の女子に声を掛ける。

アドレス交換しようとアプローチするが、「ケータイなくした」「今日解約した」と断られてしまう(笑

ピンクマちゃんの思いは王子に通じ、5度目のほっちゃんの冒険はエンディングを迎えます。

 

21. Love Countdown
22. CHILDISH♡LOVE♡WORLD
23. Stay With Me

CLW はライブ佳境での定番曲になってしまいましたね。「フレー、フレー、ほっちゃん!」のところで、どや顔で花道を歩くほっちゃん。

 

本編最後を締めた曲は『DOG DAYS”』のエンディング「Stay With Me」でした。冬アニメのタイアップとはいえ、リリースされたのは 4日前(フラゲ日)。イントロからの入りがいい感じで、予習がてら何度も聴いていたのですが、ライブの締め曲に採用されたことで、もっとも地位が上がったと思います。

PV やジャケット写真、アーティスト写真ではショートボブのウィッグを付けたことで話題となっています。私がほっちゃんを好きな点の一つが、きれいな長い髪と至高のツインテールです。ショートカットは本来属性じゃないのですが、ショートボブのほっちゃんもかわいい!ご飯三杯いける(笑

♪らーらーらの合唱でライブにおけるこの曲は完成した気がします。ほっちゃんソロの♪らーらーらでは、合唱は止まってますし、ぶっつけ本番の割には劇団ほりえ合唱隊はうまくいったのではないでしょうか?(^^)v

 

そして、「Stay With Me」のインストが流れてエンドロールへ。

ほっちゃんからのネタばらし。

「私、実はエコ女の生徒なの」

 

RED DAY では、最後にタイムズ伯爵のお面につまづくことで「back to yesterday」の文字とともに時間が昨日に戻りました。BLUE DAY ではお面を飛び越え、時間が戻ることなく、これで終わりとなるのでした。

トイレのトモコさんは昇天することで無事成仏。

 

ラスト曲からインストでエンドロールへ入る演出はいつも思いますが、秀逸ですね。終わってしまうのは惜しいし、さびしいです。ほっちゃんのライブは数年に1回だからレア感があるし、「♪時間だよ、仕方がない」と思いながらも余韻を楽しみたい。ラスト曲が終わってアンコールの流れより、エンドロールを見ながらサーッと思い出していく気分になれます。

 

エンドロールが終わったらアンコールではないおまけパート。ほっちゃんの衣装は2日間とも青クマ学園の体操服Tシャツに、縦縞の膝丈スカートでした。(エコ女Tシャツ姿も見てみたかった)

 

RED DAY

「みなさん、意味わかりましたか?」
会場の反応をみて、「なんとなくわかった?」

次に「劇団ほりえとしていかがでしたか?」と、「出演者」としての感想を聞かれます。

 

2年ぶりに集まった劇団ほりえの演技を一度は褒めてくれたのですが、このあとほっちゃんによる演技指導が15分ほど続きます(笑

  • 17時でも朝のおはようはしっかり言う
  • エコ女の客いじりでは照れるように
  • ラブレターのくだりはOK。驚けばなおよい
  • ジャングルジムのシーンはガチで落ち込んでいるのでその雰囲気を出す
  • 青クマの効果はミュージカルスターになった気分で歌う。「あったまるさー」の「あ」のところは特に力強く
  • 文化祭で爆弾を探しに行くところは積極的に「おー」の掛け声
  • ミスコンのシーンは下世話な感じで、指笛できる人はそれで煽る。できなければ外国映画にあるようなヒューの掛け声をする
  • トモコさんのホラーシーンはざわざわ感をだす
  • 三代目K黒薔薇保存会のところは文化祭っぽく盛り上がる
  • 時計台のシーンでは、あしたは BLUE DAY なので青を選ぶように
  • ピンクマちゃんの告白シーンを煽る
  • Stay With Me の歌詞は皆さんの方がよく知っている。♪らーらーらのところ
  • モノクロちゃんのダンスは難しいけど、できる人はがんばって。私はやってみたけど難しい
    ※以上 2ch を参考にしました。

 

そしてほっちゃんからの感謝の言葉。ふだんから多くの人達に応援されていること。ファンクラブやラジオの投稿もそう。ツイッターからは「明日楽しみにしています」とか「晴れるといいですね」っていう応援のメッセージを頂いて嬉しかった。

入口にお花がいっぱいありましたが、例えば、声優アニメディアさんからお花をもらっているのに、私からは1回も声優アニメディアさんにお花を出したことがありません、と……

 

お花を出さなくても、ほっちゃんが出演するアニメ、歌、そして今日のようなライブで十分お返ししてもらってるんですよ(^o^)

 

BLUE DAY

お客の反応を見て、「ややウケ」ですか、と。(ややウケなら満足な様子)

(ライブをやってくれるだけで大満足なのに、本当にややウケなんてことは決してないです。ただ、このややウケという言葉はだいぶ古いよ。「欽ちゃんのドンとやってみよう」(フジテレビ)のネタでっせヾ(^^;ぉぃぉぃ)

 

前日の演技指導を受けてのトークが始まります。私はここまで一貫して演技指導という言葉を使ってきました。初日の晩にほっちゃんへのリプライにも演技指導って書いたのに、ここでドSさが出たのか、「劇団ほりえのリアクションに対するダメ出し」との言葉。

ここから、ネタばらしを含めたフリートーク。(一部筆者の感想を含みます)

 

昨日のダメ出しで言い忘れたことは、教室シーンでの楽しそうな女子ガヤを入れてもらうことでした。

ピンクマちゃんのラブレターへのガヤは今日はよかった

Little Honey Bee はピアノ一本の難しい曲です。ツイッターなどに感想を書くときは「ほっちゃん、ピアノ一本の曲を歌えてすごい」と書いてください。

 

トイレのトモコさんは2日目で成仏したというオチです。クマ・スタオがトイレを見回りに行ったとき、女装コンテスト優勝のレイを落としてしまい、これを花を供えてくれたと解釈したからです。

BLのくだりについて。男子校に忍び込んだからには好きだと言われたい。BLのくだりが長くなったのは、次のシーンへの移動が多いからでした。ここでアリーナ最前から「ごちそうさまでした!」

黒薔薇保存会のCDが物販で売れているって聞きました。それより新曲の Stay With Me を買ってほしいです。

ミスコンのくだりは今日はスゴかった。

ラブレターのくだりをセリフで書くと「……」となります。ここは照れてもらわないと!

 

開場時に青クマ学園の校歌を流していました。初日の反応は薄く、あまり歌ってもらえなかったみたいで期待外れでした。2日目は歌ってくれている人が多かったので、これは歌うものと思わせてくれて助かりました。

ミス・モノクロームはMCになるとよく動きます。人間はMCでは動かないですよね? では、ほっちゃんがMCで動くと……動きながらのMCを実演。

爆弾のコードについて。昨日は赤で、次の日は青を選ぶように言いましたが、両方切らないというオチでした。これは花火が上がって、ハッピーエンドという意味でした。

今回も豪華キャスト陣に出演してもらいました。

アケミ → 神田朱未
マドカ → 木村まどか
マスミ → 浅野真澄
チアキ → たかはし智秋
ヒョウ → 森久保祥太郎
備後理一 → 柿原徹也
王子 → 梶裕貴
生徒会長(早乙女菊丸) → 櫻井孝宏

Aice5 が勢揃い! チアキングに出演をオファーしたとき、「どんなセクシー女子高生をやればいいの?」と快諾してくれました。

 

ステージに上がった出演者は、ほっちゃん、クマ・スタオ、クマ・スタイチ、ピンクマちゃん、そしてダンサーさんの総勢24名。

登校シーン後、机を動かすダンスが大変でした。机が重いんです。ダンサーさんたちは不満一つ言わずに、「この机は私の一部」と言ってくれて、ありがたい。

このライブは1年くらい前から構想して、告知は2014年5月、ホームページができたのが7月(筆者注:6月?)。お客さんに少しでも楽しんでもらえるように作りました。ミスコンのシーンなど、どうすれば楽しんでもらえるか、いろいろ考えました。

 

今回のグッズ、最初に売り切れたのがエコ女TシャツのXLサイズでした。制服っぽいものを作りたくて、滑稽さを狙いました。意外と制服っぽく見えるんじゃないですか? 日本の中で最も女装率の高いところになっていると思います。

逆にスリッパは苦戦しています。しかし、これはほっちゃんのお気に入り。無地にすることで、クラスと名前を書けるようにしました。

2日のライブが終わって、初日は緊張していましたが、今日は昨日よりリラックスしてできました!

 

「最後に、もう1曲歌いたいと思います」

そして、一面ピンクに染まります。代々木第一体育館がフロニャルドになり、姫様のライブの始まり。

24. PRESENTER

 

ラストはやっぱり(人気投票36位の)この曲!

25. Happy Happy * rice shower

 

「以上、堀江由衣でした!」
(投げキッス)

 

終演時刻は RED DAY 20時00分、BLUE DAY 20時03分頃。両日とも同行の友人らと軽く打ち上げて帰途。

 

まとめ

ストーリーの詳細は後にファンクラブ会報に載るので、別に自分で書かなくてもいいかなと思っていました。

…が、2日目の朝に記憶のメモを取ったら、BLUE DAYで答え合わせをしたくなり、こんな量になってしまいました。ほっちゃんのライブは情報量が多いから、拾っていくと長くなってしまいます。

そのうち公式でレポが出るのに、なぜ記録したくなるのか?

 

それはほっちゃんライブの機会が少なく、記憶に留めておきたいという気持ちがあるから。毎年ツアーや単発ライブが開催されるアーティストと違って、数年に1回というペースですから。

構想1年と言うくらい、準備に時間が掛かって、しょっちゅう開催できる代物ではないですからね…

 

つぎの「劇団ほりえだョ!全員集合」は何年後でしょうか? その時にまたお会いしましょう!

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