堀江由衣ライブツアー2019 文学少女倶楽部 感想&レポ

7年ぶりとなるほっちゃんこと堀江由衣さんのライブツアー「堀江由衣ライブツアー2019 文学少女倶楽部」を全通してきました。

出不精な自分が関東近辺以外の会場へ出向くことは珍しく、愛知、大阪へは7年ぶりの遠征となりました。それくらいほっちゃんがライブツアーを開催することはインパクトがあったと言えます。

東京での特典お渡し会の前日だった8月23日に開催が発表され、チケットが取れるか分からないのに名古屋と大阪のホテルをその日のうちに予約。翌24日のお渡し会では「黒ネコ同盟員が本気出すと(チケットがどうなるか)わからない」とほっちゃんは言っていたのですが、最初のファンクラブ先行で4公演分取ることができました。

オーラスの大阪公演が終了し、ネタバレ解禁となったため、レポートと感想で振り返ってみたいと思います。(Twitterなどには書かないで、と言われたところは触れていません)

 

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グッズ物販

埼玉公演の会場は大宮ソニックシティ。ここに来るのも2012年以来の7年ぶりとなる。

黒ネコ集会でのグッズにはほっちゃんのビジュアルを使ったものは少ないのだが、さすがにライブツアーとなるとそこは違う。お目当てのものがいくつかあるので、朝から…といっても現地着9時40分頃だったが、グッズ列に並んだ。寒い季節は防寒さえしておけば販売待機列はそんなに辛くない。

30分ほど前倒しだったようで、11時半ごろに物販開始。

パンフレット、ペンライト、スクールカレンダー2020、生写真2種、アクリルアクセサリースタンド全種類、Tシャツ、マフラータオル、印鑑ケースを購入。

このうち印鑑ケースは人気商品で、どこの会場でも早い段階で売り切れた。グッズは買える時に買っておくのが鉄則。しかし、愛知と大阪は全体的に搬入数が少ないという印象を持った。愛知と大阪がお初の人には可哀想だ。

 

 

ライブの感想 その1

全会場を通じてほぼ定刻の開演。10分遅れとか当然のようにある中、定刻での開演は他も見習ってほしいものである。

まずはオープニング映像の上映。

物語は田舎の高校に、東京からの転校生としてほっちゃんがやってくるところから始まる。転校先の学校にある「文学少女倶楽部」(という部活動?)が探していたものだったようだ。

 

「転校生の堀江由衣、17才です」

 

ここ、埼玉では「どっ!」と笑いの方が大きかったが、愛知以降では歓声の方が大きかった。

どう見ても17才だろうに! こんなかわいい女子高生はリアルでもいないぞ。

 

最初の楽曲は『春夏秋冬』

アルバム収録曲の中で最初に「てんたま」で公開されたし、5月の清竜人フェスでも披露された曲だった。

いよいよライブツアーが始まるのかと思うとテンションが上がる。しかも、埼玉1日目の座席は2列目で、近くにほっちゃんが来てくれると5メートルなかった。これで高まらないわけがない。こんなに近くで見ていいの?

 

2曲目は『ヒカリ』

めぐる冒険シリーズでは敵キャラとの対決の曲という位置づけで、終盤に来ることが多いからここで来るのは意外。

対決のシーンなら「ヒカリの舞」を劇団ほりえを含めた全員ですることで敵をやっつける。しかし、今回敵キャラはいない。振り付けは2007年のクリスマスライブの時のものなんだけど、私はこちらの方が好み。

この曲は間奏のギターソロが好み。ほっちゃんはギターがあんまり好きじゃないという話があったようだが、生バンドで聞けたのはよかった。(と言っても、バンドメンバーはあまり見てなかったが(^◇^;))

 

最初のMC。

今回のライブツアーの仕掛け人は、ほっちゃん曰く「皆さんの方がよく知っている」キングレコードの三嶋さん(みっしー)。

キングレコードの偉い、関西弁の人から、「ほっちゃん、バンドでライブやったら?」というオファーがあったらしい。セットリストはみっしーが決めたそうで、

ほ:好きな曲が歌われたら三嶋さんのおかげ。
ほ:好きな曲が歌われなかったら三嶋さんのせいですw

だって(笑

 

これから「近年まれに見る最高のライブ」をするので、なんとなく体調が悪かったり、仕事のことが気になったりすると、こちら(ほっちゃん)が「近年まれに見る最高のライブ」をやったとしても「なんか、普通のライブだったな」になってしまいます、と。

なので、そんなことは忘れて、「近年まれに見る最高のライブ」を心ゆくまで楽しんください、と。

そして、ライブ中にとなりの人と少しくらいぶつかったりしても怒らない。

前の席に背の高い人がいてほっちゃんが見えにくくても、2時間くらいあるライブなのでそのうち見えますから。

後ろの席に背の低い女の子がいたら、ときどき空気椅子でがんばって、って。

 

ライブ中の厄介という連中がしばしば議論や炎上のネタになったりする。確かに過度の振りコピ等で隣の席の人に当たることはよくある。ウザかったりして腹の立つことがあったりするが、そこを事前にMCでケアするのは上手いと思う。

禁止事項をレギュレーションで縛るのは簡単だが、気分が良いかというとそうではない。演者が言うと効果的だが角が立つこともある。ここはほっちゃんのキャラもあって、実にうまく対応している。

 

そしてオーラスの大阪では、「たまに一緒に歌っている人がいますが、メインは私に任せて」との一言。

そうなんだよ。演者の歌を聞きに来ているのに、アンタのカラオケなんか聞きたくないんだよ(って、他の人の会場で感じたことがあった)。

 

「近年まれに見る最高のライブ」の部分は会場ごとに違っていて、

埼玉2日目は、今世紀最大のライブ
愛知は、なんだかんだ言って2019年最高のライブ
大阪は、控えめに言っても人生最高のライブ

だった。

 

埼玉1日目はTシャツについても一言。「てんたま」でも話されていたのだが、「スフィアさんのライブではTシャツを着ている人が多いのに、私のイベントでは着ている人が少ない」と。

ぶっちゃけ言うと、寒い季節に私はTシャツを買っても着ることは少ない。しかし、ほっちゃんからの申し出とあれば着ないわけにはいかない。4公演とも今回のツアーのTシャツで通した。

物販のTシャツを買えなかった人は残念だが、Tシャツ率は高かったのではないだろうか。(しかし違う声優のTシャツを着てくるのはどうかと思う)

 

3曲目は『笑顔の連鎖』

ダンサーさんが登場して振り付けの練習。「小指トントン」という劇団ほりえの見せ場あるし、なんといっても「一番好きだよ、ほっちゃん!」と合いの手を入れられるところがこの曲の醍醐味である。この場にいてコールを入れることに幸せを感じるのである。

 

4曲目は『Love Destiny』

この曲がセットリストから外されるわけないよね。Vtuber咲耶が決まり、ほっちゃんとシスプリとのつながりがまた一つできた。♪アイタイ LoveLoveLoveLove……のところで振りコピをするのが私の定番。

 

5曲目は『桜』

ラブデスと同じく、ヴァイオリンのソロパートが映える曲。生バンドが入っていると、いまそこで演奏しているという、まさにLIVEという言葉を実感できる。今回のバンド編成にヴァイオリンを入れてくれた判断に感謝したい。

途中で散る桜を思わせる紙吹雪が天井から降り、6年前のダーターライブを思い出させる。あのときは本編のラストに持ってくるという絶妙のセットリストであったが、今回は春パートを締める位置づけ。会場全体が桃色に染まり、由衣という名の桜が満開であった。

 

ここで春パートが終わり、ほっちゃんは引っ込んで幕間映像となる。

クマスター(熊田先生?)の出す課題の消化に男子生徒(バンドメンバー)が困った様子。課題の参考書を探すために文芸部の部室へ向かう。そこには「文学少女倶楽部」の札が下がっていた。

参考書を探していると、転校生のほっちゃんが部室に入ってくる。ほっちゃんは文芸部に隠された秘密を探しているようだった。

そして夏パートへ入る。

 

6曲目は『Sunflower』

セットの右奥からセーラー風衣装のほっちゃん登場。手には本を携えている。

アルバム「文学少女の歌集」において、ほっちゃんが作詞した2曲のうちの1曲。アルバム収録曲の中で一番好きな曲を挙げよと言われたら、私はこの曲を挙げる。何となく、子供の頃の夏休みを思わせるようなノスタルジーを感じさせるのが理由。

なので、セットリストに入っていたのはとても良かった。欲を言えば、ほっちゃんが作詞したもう1曲の『単線パレード』も入れてほしかったが。

 

7曲目は日替わり。

どちらも DOG DAYS シリーズのエンディングなので、ファン歴の浅い人にもなじみのある選曲だったと思う。『Stay With Me』は♪ラーラーラーとコールを入れるところが好き。学園祭ライブの本編ラストで歌われたときの♪ラーラーラーによる一体感は今でも思い出される。

 

8曲目は『never ever』

梅雨をイメージした楽曲。7月の黒ネコ集会でも傘の小道具を使って披露してくれた。一つ一つの仕草がほんとうに絵になる。

ここでバンドメンバー紹介のMCが入るのだが、それは後に回そう。

 

9曲目は『キミイロ』

この曲は全編ダンス付き。みなさんも踊ってくださいということで、ダンサーさんも登場して3種類の振り付け練習。

1つ目は、左手と右手を交互に上げて、下ろす。左手をくるくる回しながら上に挙げて両手パンパン。次いで左右の手を車のワイパーのように動かす。そして最初の動きをもう1回繰り返す。

2つ目は、(うまく表現できないが)両腕を左右に倒して持ち上げる。左腕を2回回して……(以下略)

3つ目は頭上でクラップを繰り返す。そして頃合いを見て左手を開いてから上に挙げる。

(言葉で伝えるのは無理っぽいか??)

まぁ、何が言いたいかというと、全編ダンスも楽しかったということ。埼玉1日目では初見なので難しかったが、愛知、大阪と進むにつれて振り付けも覚えてできるようになっていた。この楽曲にこんな味付けがあるのか。

 

10曲目は『PRESENTER』

この曲が来たからには「跳んでください」と言われているようなもの。ピンクに染まった空間で歌う姿はミルヒ姫のライブ。ラストの部分のやまびこ(掛け合い)が好き。

 

バンドメンバーとのMC その1

バンドメンバーの紹介を兼ねたほっちゃんのMC。めぐる冒険シリーズと対比するとこれは興味深い。記録しきれたわけではないけど、参加した方にとっては雰囲気を思い出せるのではないかと思う。

バンドメンバーの名称は「文学少女帯」

 

埼玉1日目公演

16年半ぶりのバンドライブということで、ほっちゃんはバンドメンバーと仲良くできるのかという点がテーマとなっていた。全公演通じて、いかにバンドメンバーとの距離が短くなったかがMCの基本だった。

ほっちゃんはバンドメンバーと距離があるのではと気になっていたようだ。埼玉1日目のお題は「ほっちゃんとのエピソード」だった。

ベース 目黒さん

目黒:単線パレードはすごくいい曲です。
目黒:今回は音合わせからじゃなくて撮影から始まりました。
目黒:何気なく始まって、カメラの横に堀江さんがいて、サポートして、様子を見ています。
ほ:(私は)話しかけられないフリしている?
目黒:横にふっと入ってきたところが自然でした。変な人じゃなくて気を使わせない人。
ほ:話半分で聞いとこ。

ドラムSHiNさん

ほ:ドラムを好きなだけ叩かせてもらって、(ドラムを)できる人は……ドラムの人ってスゴイ。
ほ:そして私とのエピソードは?
SHiN:壁がない感じが嬉しい。そういうところで僕らも学びます。
SHiN:ドラムについて(堀江さんが)聞いてくれます。
SHiN:堀江さんは8ビートができているんですよ。ぜひドラムをやってみてください。
SHiN:堀江さんはドラムに向いている人です。
ほ:ドラムのカロリー消費量が多そう。やせそう。

ギター エンドウ.さん

ほ:エンドウ.さんはどっかのリハーサルでゴムをライトに当てていました。
エンドウ.:めぐる冒険IIIから全部行かさせてもらってます。キングレコードのコネを使って。
エンドウ.:Aice5でちょっと曲を書かせていただいて。(あなたのお口にAice5クリームの作詞作曲、イヤホンズの楽曲も多数提供)
ほ:イヤホンズ派の人間じゃん!
エンドウ.:通い続けた堀江さんのライブに出られて死んでもいい。

ヴァイオリン 土屋さん

ほ:下々の人がヴァイオリンの人に話しかけていいのかと思っていました。
ほ:汗をお札で拭く感じ。
土屋:いろんな現場でいじられることが多いです。
土屋:堀江さんにもいじってもらえて嬉しい。Mなのかな。
ほ:私がSなんじゃ……

キーボード 松本さん

松本:最初のガッツリしたリハーサルで、堀江さんはギターを嫌がるし、背中合わせを嫌がるし(以下略)……と聞いていましたので……
松本:最初は端的に探ります。
松本:ケータリングにあった団子を食べていました。僕が1個食べた団子の残りを堀江さんが食べてくれた。
ほ:もちろん串から外しましたよ。
ほ:きびだんごをもらうと、ついてきたくなります。猿、キジ、犬の気持ちがわかります。
ほ:(松本さんは)一番構ってくれる人。

ほ:アーティストさんはこわい人がいるのかなって。どれくらい話しかけてくれないの?
ほ:打ち上げでたった一人で座っていて、近くには「てんたま」の諏訪さんと今野さんしかいてくれない。
ほ:アーティストさんはこわい人が多いのかな?

 

ダンサーさんは踊っ娘倶楽部という名称。

ほ:私がすごくハマっているアプリゲームをやってくれました。
AYAKA:今回のリハーサルで10日で20kgやせるyoutubeの動画を堀江さんと踊り狂いました。

MAYUKO:先日のリハーサルでしあわせバター味ポテチをいっぱい食べました。
ほ:エピソードとしては薄めですね。

ちい:映像を撮ったあとに声を入れました。ど素人なのに「上手です」と褒めてくれました。
ほ:映像は予告編です。(映像に仕込んだネタらしきものが告げられるがSNS等に書かないでほしいと言われたのでカット)
ほ:長めの映画の予告編のイメージです。

ほ:ダンスリハの時、MADORiさんは美人なので怖くなりがち。笑顔でと言いました。
MADORi:緊張していて、考えといたことが飛びました。
ほ:いける? いける?
MADORi:めぐる冒険シリーズで、リフターの上を歩くのが(堀江さんが)初めてで「揺らさないで」と言われました。

 

埼玉2日目公演

ほ:バンドメンバーと打ち解けてない話を昨日しました。
ほ:一日経ったところで変わらないですが、一体感とか連帯感とか生まれないですが……
ほ:個々のパーソナリティは?
ほ:これ、仲いい方なんですかね?

エンドウ.:そんなことない。親友ですよ。
ほ:私が親友ならダンサーさんは?
ほ:私が入っていないLINEグループがあるんじゃない?
エンドウ.:さすがに堀江さんのIDは聞けないです。
ほ:入れてもらったところで、もう1つのLINEグループが存在するのでは?

 

埼玉2日目のお題は「僕だけが知るほっちゃんのいいところを語ってください。声優さんぽいとか、ふつうのはやめてください」

目黒:毎朝堀江さんの楽屋に行ってあいさつしに行きます。
目黒:化粧中にもかかわらず、ふり向いてあいさつしてくれます。
目黒:一つ一つ丁寧さを感じます。
ほ:2日続けて楽屋にあいさつしてくれたのは目黒さんだけ。

SHiN:すげえトゲのある言い方された。
ほ:(SHiNさんは)今日あいさつに来てくれました。
SHiN:僕の時は立ち上がってくれました。
ほ:わざわざ来てくれたのかと立ち上がって。
SHiN:会うたびに僕の顔を心配してくれます。そんなに顔色悪い?
ほ:元気なイメージがあるのに、いつも顔色が悪いです。
SHiN:セリフ1つ録るたびに、「セリフもっと元気出ればいいですね」と言われました。
ほ:ドラムの方のイメージって、「オーラーッ」というイメージなので。
SHiN:すでにそのテンションの人いるわ。

ほ:下々は(ヴァイオリンの人に)気安く話をしてはいけない。
ほ:私の楽屋なんて素通りしていただいて。
土屋:「あの『桜』のヴァイオリンは本物みたいですね」と堀江さんが言ってくれた。
ほ:それ、私のいいところですかね?
土屋:素直に感想を言っていただきました。

松本:違う角度から褒めてみたいです。
松本:マニピュレータとしての経験から、堀江さんの歌をいろいろ考えています。
松本:堀江さんはリズムもピッチもいい。
ほ:嬉しいけど、この後ちょっとやりづらい。
ほ:歌は心ですから。
ほ:今世紀最大のライブを見ているわけですから。

エンドウ.:その前に次からは楽屋へ行きますので。
エンドウ.:リハーサルを一緒にやって、堀江さんは実在していたんだと。空想上の生物だったのかと思っていました。
エンドウ.:(リハーサル中に堀江さんは)曲数が多いのにずっと立っています。1回も座らないです。
エンドウ.:やっぱり空想上の生き物なんだな。
エンドウ.:1回見たときはしゃがんで座っていました。
エンドウ.:実在の生物なんだなと。

ほ:「ほっちゃんっていい人なんだな」ってSNSに書いてください。
ほ:ライブの後に書くとやらされ感があるから、日を置いて随時発信してください。
ほ:これ、劇団の仕事なんで。

ダンサーさんには、今日のライブにおける私一番輝いているポイントを聞く。(記録なし)

 

コール&レスポンス その1

2019年10月から半年間の期間限定での文化放送の番組「とれとれ」で、ほっちゃんとパーソナリティを務めるますみんから、ライブ中に「Are you ready?」で始まるコール&レスポンスをしませんかと提案された。

埼玉1日目には関係者席にますみんがいて、ほっちゃんの「Are you ready?」に仁王立ちで「イェーイ!」と返した。

それに味をしめたほっちゃんがお客さんの個人情報をいろいろ引き出すのであった。(なお、順序はこの通りではないし、全部拾えていないかもしれない)

 

埼玉1日目公演

男子、女子、
1階、2階、
メガネ、コンタクト、裸眼、老眼、
東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、それ以外
長男、長女、次男、次女、末っ子、双子
iPhone、android、Galaxy、
三菱UFJ、みずほ、三井住友、
docomo、au、ソフトバンク

男子、女子、1階、2階はどこでもよくある。

メガネ、コンタクトは私の知る限り、Perfumeのライブではよくやっている。老眼っていうのは初めて聞いたぞ(笑

 

埼玉2日目公演

男子、女子、腐女子、
メガネ、コンタクト、裸眼、老眼、
長男、長女、次男、次女、まとめて末っ子、双子、
東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木、東北、関西、中部、九州、中国、四国、北海道・沖縄、日本以外
UFJ銀行、みずほ、三井住友、りそな、埼玉りそな、
JCB、VISA、MASTER、アメリカンエキスプレス、
実家、ひとり暮らし、
最近マンション買った人、
PS4、Nintendo Switch、Wii、セガサターン、
会社員、ヒラ、課長、部長、社長

なぜか関東のはずなのに忘れられた群馬(笑

 

私は、最近マンション買った人と社長に反応した。規模は小さくとも事業主には変わらんから。

 

ライブの感想 その2

季節は秋に移る。文学少女倶楽部に秘められた謎を解くために、ほっちゃん達が調査をしている。調査用に先生から渡されたパソコンが Macintosh Classic(!)。

個人的に興味深かったのが、調査結果を黒板に書いてほっちゃんが説明している場面に  1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, … のフィボナッチ数列と、その隣接項の比の極限値、つまり黄金比 (1+√5)/2 があったこと。たしかに、ひまわりの種の配列にはフィボナッチ数列が隠れている。(その後の展開には全く関係ないが)

 

11曲目は『朝顔』

秋っぽいチェック柄のワンピースを着ての登場。朝顔は夏の花だがそれは現代の話で、季語としては秋。ほっちゃんは何を着ても似合うし、例外無くかわいい。

 

12曲目は『True truly love』

この曲もコール入れが劇団ほりえの見せ所。

(上のコール&レスポンスはここに入る)

 

13曲目は日替わりでタオル曲。

『スクランブル』ではグルグル回すし、『YAHHO!!』では「Y・A・H・H・O」のコールのところでタオルを振る。

 

14曲目は『Love Countdown』

私としてはこの曲は2012年の Secret Mission Tour の序盤で歌われたイメージがある。あの頃はいま繋がりのあるほっちゃん関係の友人知人はゼロで、ソロ参戦していた頃だった。

 

15曲目は『A Girl in Love』

イントロは行進曲風で、足踏みしているほっちゃんがまるでお人形さんのようだった。小さいお顔、近くに来てくれるとほっちゃんの瞳にライトの光が映るんですわ。瞳に星があって、少女漫画の主人公のよう。

もうさ、2列目で拝見していると、17歳とかそういうのを超越した存在に見える。この下にエンドウ.さんの言葉として書いているけど、ほっちゃんは神話上の生き物ではないかと思えてくる。

しかし、顔をつねらなくてもこれは現実なわけですよ。目の前で歌ってパフォーマンスをしているのは地上に降りた歌う天使。どの角度から見ても完成している感がある。

 

秋パートが終わり、ラストの冬に移る。文学少女倶楽部をめぐる謎解きが解決し、宝箱を開ける。それはほっちゃんのひいひいお婆ちゃんで、この文学少女倶楽部の初代部長である堀ノ小路ユイ子さんが100年前に託したものであった。

映像中に100年前の新聞が出てくるシーンがある。各公演ごとに新聞の日付が1919年の12月14日、15日、28日、29日になっている点は芸が細かい。

宝箱の中身は埼玉公演ではサンタクロース風衣装、愛知と大阪では白いドレスだった。

 

16曲目は日替わり。埼玉の『HAPPY SNOW』だろうね。ここは。

クリスマス前だから、この曲か『恋の天使 舞い降りて』のどちらかは来ると思っていた。ただ、「やまとなでしこ」の後者は難しいだろうな。春夏秋冬の流れで来て、クリスマス前なんだからドンピシャリだった。

「好きな曲が入っていたら三嶋さんのおかげ」という冒頭のMCを引き合いに出すと、ここは「みっしーGJ」だった!

私はぶっちゃけクリスマスという行事はあんまり好きじゃないが、ほっちゃんのこの曲は大好き。こちらも地上に降りた歌う天使だった。

サンタ風衣装は埼玉公演のみ。着替えのために一旦引っ込む。埼玉2日目でサンタ風衣装が埼玉のみということを知らされて「えー!」となるが、

ほ:このあと、もっとかわいいから。

と返され、期待は高まるのであった。

 

17曲目も日替わり。ここは愛知の『心晴れて夜も明けて』に触れたい。

イントロが流れた瞬間、「え?」って思った。予想していた楽曲とは違っていたからだった。こんな初期の曲を歌ってくれるとは思わなかったから。

愛知公演は名古屋じゃないし、会場への交通手段も不便だったけど、この日替わり曲だけでもうご馳走様だった。HAPPY SNOW然り、絶妙にファンのツボをついてくれた。

 

18曲目は『アシンメトリー』

純白の衣装に身を包んで歌う姿なんて、もうたまらんやろう。なんかこう、宝箱のようだ。そう、ほっちゃん自身が宝物なのだ。

 

19曲目は『silky heart』

大阪での日替わり曲『バニラソルト』と合わせて、「とらドラ」の楽曲は振り付けがかわいくて見ているのが好き。

 

本編ラストの20曲目は『CHILDISH♡LOVE♡WORLD』

「声が出なくなってからが劇団ほりえです」とほっちゃんも言っていた。「フレーフレーほっちゃん」のところと、ラストの「大好きー!」は劇団ほりえとしての見せ場。精いっぱいのコールをした。

最後はめぐる冒険シリーズのようにエンドロールが流れる。エグゼクティブプロデューサー(だったか?)としてみっしーの名前がクレジットされているのが映ったときに歓声が上がっていた。

そして、「言われてもないのに出てくる」おまけパートとなる。

 

バンドメンバーとのMC その2

埼玉での2daysを終えて、バンドメンバーとの距離は少し縮まったように見えた。そして場所を愛知(一宮市民会館)に移した。

 

愛知公演

愛知でのお題は「今だから言えるごめんなさい話」か「ほっちゃん、ここ間違っている話」

目黒:いや、ないですよ。基本的にないです。
ほ:私は全て完璧だと思っていいですか?
ほ:どこまで信じていいかわからない。
ほ:バンドの中で一番誠実だと思っていました。
目黒:真面目ですけどアホですね。
目黒:今後の仕事に影響しない程度に。
目黒:実はリハーサルの初回まで1回もベースを弾いてなかった。
目黒:iPadで聴いて弾き方を考えていました。練習していませんでした。

SHiN:1個だけ謝らないといけません。
SHiN:(ほっちゃんがドラムと車の運転は同じと言ったのを受けて)ドラムと車の運転は同じじゃない。
ほ:ハンドルでそんなことやったら危ない。
SHiN:基本マブなんでって言いながら敬語なんで。
SHiN:(スティックをプレゼントしたときに)「To ほっちゃん」と書きました。呼んでいいですか「ほっちゃん」って。
ほ:タメ口になるといいんじゃない。
ほ:全員私のことをほっちゃんと呼んでいただいていいですよ。
ほ:17歳じゃないみたいじゃないですか?
SHiN:急に距離詰めてきた。

ほ:そんな感じでよろしゅう頼んまっせ。
ほ:去年、国民の妹を目指していまして、そんな立ち位置で。
ほ:私をちゃんと17歳と扱って。

土屋:家元じゃないので。
ほ:お顔が家元みたい。和の感じが漂っている。
土屋:(楽譜をもらったとき)ヴァイオリンの楽譜が1枚もない。曲をすべて採譜しました。
ほ:うちのスタッフが申し訳ございません。
土屋:みなさん絶対に気づかないと思いますが、とある曲のとある部分に「ワンっ」って犬が鳴いています。(目立たない感じでヴァイオリンの音が入っているらしい)

松本:ほっちゃんにマジで何もないので。
松本:リアルに懺悔すると、リハーサルで出てきたおにぎりを持ち帰って晩飯にしていました。
ほ:役に立ってよかったです。
松本:(ほっちゃんには)ネガティブなことがありません。

エンドウ.:ほっちゃんは神話上の生き物。
エンドウ.:今朝のことをカミングアウトするチャンス。
エンドウ.:昨日現地入りしてホテルについて荷物を開けたらパンツを忘れました。
エンドウ.:昨日のパンツを履いています。

ほ:ちょっとこれを突っ込んでいいですか?
ほ:戦場ヶ原さんのキーホルダーがある。真宵ちゃんのもある!
ほ:私、羽川役って知ってました!?

 

 

踊っ娘倶楽部にも同じテーマを振る。

ちい:大宮の終わりにエゴサしました。
ちい:「ダンサーのちいちゃんもかわいい」とあってニヤリとしました。
ほ:私もそれ見ました。

MADORi:MCがドSの由衣さん。MCで私に振るのはやめてほしいです。
ほ:困る様子が面白い。

MAYUKO:私の推しメンで今王路さん。
ほ:私、同担拒否なので全然構わないです。

AYAKA:一緒に名古屋へ来て、夜中の3時半まで人狼をしてました。8人で!松ジュンさん以外で!!
ほ:この2週間のうちでBBQやっていましたよね!

ほ:全然仲良くないじゃない!!

ほ:そりゃー今日眠たいですよね!!

 

人狼ゲームに入れてもらえてなかったことが判明し、キレるほっちゃん。

 

大阪公演

オーラスの大阪公演は私にとっては初のオリックス劇場。

ほ:最終日にはめちゃくちゃ仲良くなっているはずでしたが、いまビミョーな関係になっています。
ほ:大宮からの関係のいきさつを話させていただきます。
ほ:ダンサーと文少のみなさんがざっくばらんにキャッキャって話しています。
ほ:私のいないLINEグループがあるんじゃないか疑惑。
ほ:ケータイを見せてもらいました。
ほ:ネタっぽく話していました。

ほ:昨日の一宮の話ですが、おとといの夜に名古屋に着いて、AYAKAさんが言うには3時半まで人狼ゲームをしていました。8人で。
ほ:私、大好きなのに誘われていない。これはいよいよ不仲確実?
ほ:私、悪くないですよね?
ほ:アーティストみたいな立ち位置にいる人はめんどくさいか??
ほ:誘うのはあってもよくない?

ほ:昨日の夜11時に大阪へ着いて、エンドウ.さんが「堀江さん、このあと飲みに行きませんか?」「でも一応、声をかけさせていただきました」
ほ:そんな時間に行けるわけないじゃない。
ほ:起死回生の何かがあるのでは?

 

そんな前振りがあって大阪でのお題は「ほっちゃんとの思い出。もしくは、僕だけが知るほっちゃんの素敵なところ」

目黒:みなさんに聞いてほしい。17歳だしそんなにろくに誘えない。
目黒:それと、お近づきの印をお礼していないので、ピックを差し上げたい。
ほ:ごまかされている?
目黒:僕のサイン入り。
ほ:SHiNさんから友情の証としてスティックをくれた。
ほ:エンドウ.さんはピックをくれた。
ほ:ちょっと回復したぞ。

目黒:堀江さんが各楽器の担当に声掛けしてくれた。
目黒:ベース弾いてみますか、って。
目黒:「桜」のベースを教えました。
目黒:ベースを弾いていると筋肉がつくんです。堀江さんは筋肉が好き。

ほ:ベースの音を出そうとすると握力が必要。
ほ:こんなに力がいるんだって、貴重な経験をしました。
ほ:ちょっとご機嫌になりました。
ほ:最後に一人ずついいことを言おうとしたが、そんなメンタルになれなかった。
ほ:目黒さんは誠実でいい人。いろいろ助けてもらいました。

ほ:人狼やったことは事実だった。
SHiN:昨日から堀江さんがカメラを持ってきました。
SHiN:撮った写真をみんなで見せっこしているのがすごくよかった。
ほ:浅野真澄ちゃんの勧めでカメラを買いました。
ほ:SHiNさんがカメラをオシャレに撮っていました。私も素敵に撮れました。
ほ:(昨日の人狼の話を聞いて)4曲くらいひきづっていました。
ほ:SHiNさんのいい話は、挫けそうになったときに汗だくになって扇風機を浴びています。みなさんが演奏してくれるので、へこたれずにがんばれます。

土屋:リアルなやつを。最初は映像の撮影でした。堀江さんから演技指導をしてもらいました。
土屋:一人一人ディレクションをしてくれました。
土屋:愛のある方です。3〜4時間ディレクションをしてくれました。
ほ:何テイクもやってもらって、私だったらたぶん泣く。
土屋:楽器の録音を始めた気分でした。
土屋:「桜」のヴァイオリンを弾いて、ベースを弾く堀江さんとセッションをしました。
ほ:ヴァイオリンだけ本物でした。
ほ:ヴァイオリンの土屋さんが入ってくれて、桜とLove Destinyでヴァイオリンを聞けて良かったという感想をいただきました。
ほ:「家元」と言っても怒らない。

ほ:到着が遅れて唯一裏切り者じゃない。
ほ:いたら(人狼を)やってましたか?
松本:小さいことですが、ついさっきの話を。
ほ:さっきのこと言う人はエピソードがない人?
松本:堀江さんがずっと気を遣ってくれて、個人的にはずっと敬語を使ってくれて、丁寧に接してくれます。
松本:今日ツアーファイナルということでエモくなった。
松本:1曲目の「春夏秋冬」でエモくなって泣きました。そしたら、エンドウ.さんが「おめえ、いいやつだな」って。
ほ:マニピュレータなのでいろいろ気にしてくれています。
ほ:ライブリハーサルで不安になったりしますが、孤独を感じることがなかったです。

ほ:さぞ、楽しく人狼してたんですよねー
エンドウ.:めぐる冒険IIIから行っているので、堀江さんを神と崇めている。
ほ:(人狼を)やりたいと言っているんです。
エンドウ.:大宮2公演で「私以外のLINEグループがある」って言っていたので、打ち上げでLINE交換を申し出たら逃げられました。
ほ:急にLINE交換って信じられますか??
エンドウ.:堅くてすばらしいと思いました。

ほ:昨日いじった戦場ヶ原さん、まだいる。
ほ:私、羽川って、知ってますよね?
ほ:〈ここはネットに書かないでと言われたので自主規制〉

ちい:由衣さんと撮影で、怒りポイントを貯めることをちょくちょくしています。
ちい:隣で踊るので髪を触ることがあります。
ほ:あれはキミだったのか。
ちい:エゴサをして「ちいちゃんもかわいかった」と書かれていたのを由衣さんも知っている。
ちい:もう口きいてくれないと思ってました。
ちい:人狼の件でごめんなさいって。
ちい:また「ちいさんかわいい、って書いてある」って話しかけてもらって嬉しかった。
ちい:由衣さんはみんなが思っている以上にいい人。

MADORi:6、7年一緒の現場にいます。普段はフランクに話しかけてくれます。
MADORi:ステージ上ではプレッシャーをかけてくる。
MADORi:MCがすごくお上手。
MADORi:普段からフランクに話しかけてくれます。
ほ:このテンションでは誰も信じない。
MADORi:本当です。

MAYUKO:春夏秋冬のとき、由衣さんの近くに行くことが多いです。
MAYUKO:いつもいい香りがします。

AYAKA:春ごろから某生きるか死ぬかの格ゲーをしていて、どうしても技が出ませんでした。
AYAKA:特別ですよって、決め台詞を言ってくれました。
AYAKA:ホンモノキターって。
ほ:遺恨はちょっと残りつつ……

 

ほっちゃんのドSなMCに注目が行ってしまうが、ツッコミを入れられるというのは仲がいい証拠。周りの友人関係を見渡してみても、キツめの冗談を言える関係は仲が良いのではなかろうか。関係が温まっていなければツッコミを入れることさえできない。

私はバンドメンバーを入れたという選択は今回正解だったと思う。全通したことで関係性が変わっていくのを見られたのも面白い。

8人で人狼をやったというのは、起承転結の転として十分なネタ……と言ってしまうとほっちゃんには気の毒だが、MCを盛り上げてくれた。

 

コール&レスポンス その2

こちらも出来るだけ思い出して拾ってみたが、たぶん過不足があるだろうし、順番はこの通りではない。

愛知公演

2階、1階、男子、女子、腐女子
A型、B型、AB型、O型
長男、次男、長女、次女、末っ子、双子、三つ子
メガネ、裸眼、コンタクト、老眼
みずほ、UFJ、三井住友、郵貯、りそな
ここまで電車で来た人、新幹線、飛行機、バス、自転車、徒歩
目玉焼きに醤油かける人、ソース、塩こしょう、ケチャップ、マヨネーズ、めんつゆ
家に醤油ない人、家にめんつゆある人

 

大阪公演

2階、3階、1階、男子、女子、腐女子
眼鏡、コンタクト、裸眼、老眼、レーシック
長男、次男、長女、次女、末っ子、一人っ子、双子、三つ子
(住んでいる沿線)JR、地下鉄、阪神、阪急、南海、京阪、近鉄
大阪、奈良、京都、兵庫、和歌山、滋賀、その他
バスタオルを毎日洗う人、2日おき、3日おき、5日おき、1週間
みずほ、UFJ、三井住友、郵貯、りそな

 

バンドメンバーとのMC その3

埼玉公演では冬パートのサンタ風衣装から純白のドレスに着替えるため、バンドメンバーのエンドウ.さんが主になって場を繋いでいた。(……が、ここは記録を取っていなかったので割愛)

ラストの大阪公演ではこんなやりとりがあった。ただし、実際に演奏してくれたのを見て「おおーっ!」となるMCなので、あんまり雰囲気は伝わらないかもしれない。

 

ほ:実はこんな大変なパートを弾いていた。もしくはここおすすめパートを教えてください。

土屋:A Girl in Loveの間奏明けの忙しいところ。

エンドウ.:「桜」のハードロックなところが好き。
ほ:へーそうなんですか? 興味あります。
エンドウ.:80年代ロックを思わせるところ。
ほ:春夏秋冬のピロピロピー〜〜〜〜

松本:YAHHO!!の2番Aメロが難しい。
松本:A Girl in Loveのサビのコードがグッとくる。不協和音が含まれているところがグッとくる。
ほ:M20の騒がしい曲で弾きながらiPadの譜面をめくっています。

目黒:Love Countdownで指がつりそうになる。
ほ:True truly loveも大変じゃない?

SHiN:M21のDメロは2拍目が強い。
SHiN:美味しいからみんな使いたいが、むやみに使うとダサくなります。
ほ:このあとの曲のDメロの歌入ったところのリズムがかっこよくて好き。
ほ:M20のサビ、これやってくれたら人狼ゲームのことは無かったことにします。

 

一宮では爆弾発言があって、その後4曲ほど引きずっていたほっちゃんだったが、素晴らしい演奏を披露してくれてほっちゃんの機嫌もなおったようだ。

私はというと、土屋さんが『A Girl in Love』のヴァイオリンソロを弾いてくれたところが非常に良かった。ストリングス系の音はグッと来る。

バンドメンバーが自分の楽器をソロで演奏してくれる姿を見せてくれたのは、今回のツアーのMCでは1番の見せ所だった。他の人のライブでこういったことをしているのを見たことない。

楽器とか全然弾けないが、バンドメンバーがいると演奏の様子もチラチラ見ることがある。しかし、今回に限りほとんどほっちゃんしか見てなかった。なので、演奏を見せる機会を作ってくれたのはいい演出だった。

 

ライブの感想 その3

おまけパート1曲目は『光の海へ』

アルバムの1曲目が歌われるともう一度最初から戻してほしい気分になる。青色のペンライトを振っている劇団ほりえは、ほっちゃんには「光の海」に見えていただろうか。

 

おまけパートのMCは埼玉1日目で振り返ろう。他の会場も概ね同じような感じ。

ほ:途中から疲れてきたのか、ドラムのSHiNさんって顔が青白くって。
ほ:春夏秋冬のストーリーでした。(内容については)あんまり気にしないで。

ほ:いろんな作品のオマージュがあります。木の位置が変わってないとか、17歳もタイムリープしていないです。(オマージュの内容についてはネット書き込みを止められたため割愛)

ほ:バンドリハーサルの始まる前に撮影しました。
ほ:みんなにアフレコしてもらいました。
ほ:エンドウ.さんは素人の気がしないです。アフレコ経験があるんです。
(エンドウ.さんが過去に出演した作品のセリフを披露)
ほ:各地方のみなさんにも聞いてほしいです。

ほ:いろんな方にアフレコに協力してもらいました。
ほ:(私から演技の)イメージを伝えました。
ほ:(何度も細かくつたえたので)自分がされたら泣くくらい。
ほ:貴重な経験をさせてもらったと感想をいただきました。

ほ:これは予告編なんだと。間のストーリーは自分で埋めてください。
ほ:最後に種を見つけて、春夏秋冬、季節が巡るVTRにしました。

ほ:セットリストについて三嶋さんに相談しました。
ほ:(ここまで)21曲歌ってきて、(次の)この曲を歌うときは声がガラガラになっています。
ほ:お渡し会で「この曲を歌ってほしい」というリクエストが多かったです。
ほ:三嶋さんに感謝する人がいるかもしれません。

 

他会場のMCで補完すると、季節が巡ることを表現したくて、次に歌う曲をこの位置に持ってきたそうだ。

ここまでの情報では次の曲を予想できなかった。そしてイントロが聞こえたら崩れた。

 

まさか『Forフルーツバスケット』が来るとは思いもしなかった。うまく言えないけど、よくぞこの曲を選択してくれた、って心の中で静かに思った。

ペンライトも振らず、自然に着席して歌声に耳を傾ける。本編の楽曲が隙あればコール入れというものが多かった中、聴かせる曲を持ってきたのは絶妙と言える。

リメイク版の「フルーツバスケット」もがんばっていたと思うが、やっぱり私の中での本田透クンはほっちゃん。

奇しくも大阪公演の日は岡崎律子さんの誕生日だった。お客さんの誰かが「今日は岡崎律子さんの誕生日」と言ったら、「存じ上げています」とほっちゃんは返したのだった。

 

おまけパート3曲目は『Happy happy * rice shower』

泣いても笑ってもこれが最後。大阪公演でのおまけパートのMCで、追加公演の話が出なくて少し心の中がムニャムニャしていた。映像収録は?

始まりがあればいつか終わる。文学少女倶楽部を追いかけてきた2週間、本当に楽しかった。それがあと数分で終わってしまうとなると、やっぱりツライ。

できることは最後まで劇団ほりえを全うすること。記憶にしか残らないライブなら、記憶に刻むことに専心したい。最後までしっかりほっちゃんを見て記憶に留めよう。

 

セットリスト

 

01. 春夏秋冬
02. ヒカリ
03. 笑顔の連鎖
04. Love Destiny
05. 桜
06. Sunflower
07. 夏の約束 (埼玉1・愛知) / Stay With Me (埼玉2・大阪)
08. never ever
09. キミイロ
10. PRESENTER
11. 朝顔
12. True truly love
13. スクランブル / YAHHO!! / スクランブル / YAHHO!!
14. Love Countdown
15. A Girl in Love
16. HAPPY SNOW (埼玉) / Golden Time (愛知・大阪)
17. Golden Time (埼玉) / 心晴れて夜も明けて (愛知) / バニラソルト (大阪)
18. アシンメトリー
19. silky heart
20. CHILDISH♡LOVE♡WORLD

《おまけパート》
21. 光の海へ
22. Forフルーツバスケット
23. Happy happy * rice shower

埼玉1日目:開演18時01分、終演21時10分
埼玉2日目:開演16時00分、終演19時23分
愛知:開演18時00分、終演20時58分
大阪:開演17時00分、終演20時45分

 

まとめ

出不精の私がライブツアーを全通するのは1999年の「17才教の教祖様」ことお姉ちゃん以来の20年ぶり。オフ会などで会った方々と各会場を回るのは、2012年の茅原実里さんのツアー以来の7年ぶり。

ふだん関東に住んでいる者として、近場で開催してくれるのは交通や宿泊の手配をしなくていい分、楽である。一方で、関東以外の会場を巡って友人知人と顔を合わせたり、打ち上げに参加するのも非日常感があって楽しかった。

寒い時期での開催なので、風邪やインフルエンザで体調を崩すリスクが唯一の心配事だった。移動も含めていい調子で全会場参加できたのは本当にラッキーだった。

座席が概ね良席だったのも良かった。埼玉1日目が2列目だったことは上に書いたが、2日目が13列目、愛知は少し下がって19列目、大阪は9列目だった。いずれもホール1階の中央通路より前に来ることができた。

 

ただねぇ……大阪公演で入場したとき、撮影機材が見当たらなかったので、カメラを入れた追加公演が関東のどこかであると確信したのだが、その告知はなかった。

最終公演でカメラを入れるという判断をみっしーはしてくれなかったのか? 映像化して発売したら絶対買うやろ?? キングレコードは売上を上げたくないのか? ほっちゃんのファンの裾野を広げるアイテムを出さないという判断をしたのか? もしくは映像化できない何かがあったのか?

この7年ぶりとなる文学少女倶楽部は、記録ではなく、記憶だけに残すライブだったのか?

だとすると、それはあまりに惜しい。時の流れというのは残酷だ。あれほど楽しかったライブも時間の経過とともに記憶が薄れる。映像化アイテムがあれば、いつでも振り返ることができるのに。

 

継続的なライブの開催をほっちゃんに求める声は多くある。私もそのうちの一人だ。

ライブはあったら嬉しいけど、埼玉2日目の様子を見ていると、後半以降で声を出すのがキツそうに思える感じがした。素人意見だけど、負担にならないようにしていただきたいと思う。

声の酷使といえば、元々無口で内向的な私がこれまでの人生で最大の声を出した。劇団ほりえの一員として最大級の応援をする。日常生活していたら絶対に出さないし、中学高校時代の私を知っている友人が知ったら腰を抜かすだろう。

 

最後に少しネガティブなことも書いたが、ライブで歌ったり、ドSなMCをしているほっちゃんは究極にして至高の存在。2020年もさらなる活躍を期待して、この記事を締めたい。

 

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. 「堀江由衣 ライブツアー2019 文学少女倶楽部」先日、無事ツアーファイナルを迎えました♪ 遊びに来て下さった劇団ほりえのみなさま、本当にありがとうございました♪いろんなところで皆さまが褒められていて、本当に嬉しいです♪ 写真は、文学少女帯のみなさま、踊っ娘倶楽部のみなさまと♪ いろいろありましたが(笑)今はちょっと寂しいと思ってしまうくらい仲良くなれました(笑)プロフェッショナルな演奏とダンスをありがとうございました! 2枚目は映像撮影の時の写真です♪ 学生さん感がエモい写真(笑) 3枚目はラジオとれとれでお話しましたが、文学少女帯のみなさまにいただいた超高級ティッシュをいただいた時の写真です♪ドラムのSHiNさんが写真を撮って下さいました♪ 4枚目はSHiNさんにいただいたドラムスティックです♪友情の証!! 5枚目は超高級ティッシュ♪文房具好きな私としては、ティッシュというより薄めの紙という認識です!(笑)オシャレに使いたい! 6枚目はとれとれでエンドウ.さんにリクエストさせていただいた、お菓子が入っているクリスマスのブーツです♪こちらもありがたくいただきました♪5と6もSHiNさんにいただいた写真を使わせてもらいました!私が撮ったのより全然オシャレだったので(笑) 7枚目は衣装を着てのリハーサルの時の写真です♪制服♪ #堀江由衣 #yuihorie #文学少女倶楽部 #文学少女帯 #踊っ娘倶楽部

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