堀江由衣FCイベント 黒ネコ集会Vol.19 感想&レポ

7月15日はほっちゃんこと堀江由衣さんのファンクラブイベント「黒ネコ集会Vol.19 〜 Seventeens Summer Festival 2 Future 2019」(略称:セブサマ2)でした。会場は黒ネコ集会のホームグラウンドと言ってもいい中野サンプラザ。

“2” とあるように、2017年7月の黒ネコ集会「セブサマ」の第2弾にあたるもので、夏フェスをイメージした歌メインのイベントになるという発表がありました。

 

今年は上半期を見る限り比較的多い方と思いますが、人前で歌う機会の少ないほっちゃんにとって歌メインのイベントは貴重です。7月10日には10番目のアルバム「文学少女の歌集」が発売され、新曲の披露も期待したいところであります。

それでは例によって、時系列にイベントを振り返ってみようと思います。

 

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イベントグッズ物販

前日の晩にファンクラブから列形成についてアナウンスがありました。朝の9時から整理券を配布し、待機列をいったん解散させ、11時に再度集合させると。

梅雨寒で暑くはないにせよ、雨天が予想されていたため、雨の中で物販開始まで中野サンプラザ前で並ぶことを思えば、整理券配布はありがたい。早朝出動で早い順目の整理券をもらうか、列がなくなった状態になる14時頃に重役出勤して残っているグッズを買うかは判断の分かれるところでした。

 

今回私は早朝出動……といっても現地着9時を目標に向かいました。

8時50分頃現地着で、整理券の番号は226番。いったん解散して、集合時刻の11時まで茶店で時間待ち。

 

いや、ちょっと待てよ。11時集合でも、販売開始予定時刻が13時なので2時間も並ぶのか? それに整理券があっても13時に買えるわけないから、もっと並ばないといけないのか??

それで、言われたとおり11時に戻ってきたら、オルスタライブの入場のように番号順に呼び出されて列形成。この時点で11時20分。立ったままで、あと1時間40分もあるの??

 

ところが物販開始が1時間半も前倒しされ、11時半に開始。

220人くらいが買い終わらないといけないから、それなりには待ったが、12時35分頃に物販終了。

まぁ、黒ネコ集会の物販は前倒しされることが多いので、列形成時に思っていたほど待たなくてよかった。

物販の待機列は14時頃にはほぼなくなり、売り切れもなかったようなので、結果論から言えば14時頃に来れば待つことなく好きな物を選び放題で買えた。

 

グッズについて言うと、スクールカレンダーを除くとほっちゃんのビジュアルを使ったものは無し。

いつも思うがこれってもったいない。ポスターとかポストカードを作って出せば確実に売れると思うんやけどなぁ。グッズは普段使いのできる実用性のあるもの、という狙いなのかもしれないが(^^ゞ

今回のTシャツは生地がしっかりしていた。黒猫工房のTシャツはこれまで生地が薄くて、耐久性に不安があったから普段使いするにはためらいがあった。今回の記事は厚めで、梅雨寒とは言え、上にシャツを着ると少し暑かった。

 

入場

開演までの待ち時間に特筆するものはナシ。エコーちゃんのやまびこ講座はなかった。

その代わり(?)、懐メロが流れまくっていた。昭和歌謡かと思ったら90年代もあったので、「夏」をテーマにした歌謡曲が流れていたんだと思う。懐メロになったのは偶然か?

 

17時39分頃に開演。

中央のスクリーンに絵日記風の画像が投影された。ほっちゃんがナレーションを務める小さな女の子が、セブサマ2を絵日記で振り返るという演出。アーティストの紹介と、盛り上がり方の演技指導の狙いもあるように思えた。

 

※以後、括弧内は筆者の注記もしくは補足

 

文学少女堀江由衣

トップバッターは新人の文学少女堀江由衣さん。まずは2曲歌唱。

01. アシンメトリー
02. 春夏秋冬

 

ほ:はーい、みなさん、こんばんは。『黒ネコ集会Vol.19 〜Seventeen Summer Festival 2 Future 2019』へようこそ。
ほ:みなさんこんばんは。新人の文学少女堀江由衣17才です。今日は初めてのステージでがんばっていきたいです。
ほ:ちなみに、文学少女堀江由衣は7月に『文学少女の歌集』というアルバムを発表しました。

ほ:聞いたよ!という人?
(多数手が挙がる)

ほ:買うつもりはあるけど、忙しくて買えていない人?
ほ:いる?

ほ:買う気もないし、聞く気もない人?w
ほ:いる? いない? いる? いない??

ほ:逆にありがたいよね、ファンクラブ(イベントに来てくれて)w

ほ:アルバムから何曲か歌いたいです。
ほ:セブサマ2に初めてオファーをいただいて、サマーフェスだから夏真っ盛り?
ほ:今日はかろうじて晴れましたか? 雨降った?? 大丈夫だった??
ほ:梅雨が明けていなくても、こういう日でもセブサマをやります。

ほ:次の曲はアルバムの中から今の季節に合うんじゃないかな?
ほ:こんな小道具(傘)なんかも準備して……
ほ:新人なんで慣れないかもしれないけど、みんな気にしないで。

 

03. never ever
04. 光の海へ
05. Stay With Me

 

ほっちゃん作詞の「Sunflower」か「単線パレード」のどちらかが来るかと思ったが、てんたまの曲紹介コーナーで流れた3曲と既存2曲という構成だった。リード曲の「光の海へ」は当確としても、ラジオで紹介済みの楽曲でセットリストを組むという構成だったのだろうか?

「光の海へ」は予想通りライブで映える曲。何色のペンライトを振っていいのかとくに指示もなかったから、Aice5ブルーの青を振っている人が多かった。

「never ever」で傘の小道具を持って歌う姿はかわいかった! 季節とも合っていたから、梅雨寒でちょうどよかったと言えよう(^o^)

 

 

見よ! この透明感を!

 

DJクマスター

ほっちゃんの衣装替えのための繋ぎ役ヾ(^^;ぉぃぉぃ

 

ク:これから突然みなさんに太鼓を叩いてもらいます。
ク:我こそはステージに上がって、太鼓を叩いてみたい人はアピールして!

 

こんな感じでクマスターが客席に降りて、太鼓を叩きたい人を探す。チケット半券で抽選かと思ってビビるが、叩きたい人が立候補するやり方。

女性1人を含む3名がステージに上がり、太鼓を叩く。最初は前フリなしで自由に叩き、続いて Love Destiny をバックに太鼓を叩く。意外に……と言ったら失礼かもしれないが、サマになっていました。本職が住職で太鼓を叩いている人がいたそうです。

 

Aice5 (神田朱未、堀江由衣のみ)

カンチこと神田朱未さんが出演して、Aice5の楽曲。カンチは足を骨折してしまい、その様子が気になるところでしたが、ステージ中央に椅子を置いて着席したままでの歌唱。ダンサーさんが3人いて、残りのメンバーをイメージする演出だった。

 

06. Brand new day

 

ほ:(MCでカンチが立ち上がったのを見て) カンチが立った!
カ:ご心配をお掛けしました。
ほ:カンチはこんなに元気になって!
カ:ちょっと骨折して、通しリハの2日前に立てるようになりました。
ほ:ギプス外しています。すごい心配していたから……
カ:先生から、今日から歩いてくださいって。
ほ:回復しました。
カ:歩き方を忘れていて、いまは結構歩いています。

ほ:今日の衣装は完成度が高いです。
ほ:緑の人はお金っぽく、黄色の人はまじめっぽく、紫の人は思いっきりセクシーに。

ほ:(カンチが座っていた椅子を指して) 4年くらい前にちあきちゃんが座っていた椅子。
カ:DROPSでもツアーの前にメンバの一人が車椅子になって
ほ:浅野さんの『それが声優』でもそんなエピソードが
カ:なんか私のせいじゃない……
カ:堀江さん曰く、ユニット地蔵を蹴飛ばした。
ほ:ユニット地蔵を蹴飛ばしたから、怒った?
カ:みなさんもわかってますか。
ほ:全員ケガには気をつけよう。

ほ:セブサマ、どうですか?
カ:めちゃめちゃフェスですね。すごい楽しんでいます。

 

続いて、カンチが作詞したこの曲。

07. マーブルロケット
08. Love Power

 

Yui4

毎度おなじみのこのコーナー。引き続きカンチも出演し、2つのお題の答えを書いた上での参加。4つ正解の賞品は、サイン入りの文学少女の歌集のポスター。

 

まずは1つ目のお題。

お題1「アルバム『文学少女の歌集』の楽曲」から4つ

 

ほっちゃんの答えは、

① 単線パレード
② アシンメトリー
③ この町の丘から
④ Stay With Me

 

カ:1曲目から外れた。
ほ:(4つ目を選ぶときに) ポスターの歌のところでシャッフルを (と言って、ポスターの曲目が書いてあるところでランダムに選ぶ)

ク:なんでこの4つにしたの?
ほ:1個作詞した曲を入れたい。「単線パレード」の方を先に作詞しました。
ほ:「この町の丘から」が浅野さんの作詞だから。

ほ:カンチは何を書いたの?
カ:アシンメトリー、never ever、(浅野さんに気を使って)この町の丘から、(この曲が好きなので) Sunflower

 

正解者が3名出て、ステージ上で賞品の受け取り。選択肢が13個でそのうち4つを選ぶから、組合せの数は715通り。2000人ちょっと入る中野サンプラザなら、正解者3名は順当な結果であろう。

そして、二人とも浅野さんに忖度して選んだのがなんか笑えた。

 

続いて、お題2 「夏といえば?」

決まった選択肢があるわけではなく自由回答だから、嫌な予感がする(笑

 

ほっちゃんの答えは、

① 夕方6時頃まで明るい (夏至もOK)

 

これはアカンやろう!? 一人も残ることなく全滅。

「ツイッターで日が長いことをつぶやいたり、ドイツに行ったときにヨーロッパは日が長いことをラジオで話したりしたから、夏は日が長いトークをしていた」というのがほっちゃんの弁。

 

ここでほっちゃんは衣装替えで引っ込んで、代わりにカンチの答えを使った「AKE4」をやる。カンチの答えは、

① 花火
② 浴衣
③ ビール
④ 海

 

「ビール」という答えはほっちゃんからは出てこないだろう。3つ目で全滅。

カ:みんなビール飲むでしょ?
ク:プリン体とか気になる年齢だから。

ク:1個目で正解者が出たから、いいもの見れたよね。

 

ほっちゃんのムチャ振りは衣装替えのための演出だったのだろうか? あんなムチャな回答でなかったとしても、敗者復活戦として AKE4 が予定されていたのではないかと思う。

 

翌16日、一問一答祭りで残り3つの答えが知らされた。

② サザン(オールスターズ)
③ スイカ
④ 塩

 

塩……って。まぁ、脱水予防のために塩分を摂りましょうとは言うが、「夏といえば?」の4択に塩を出すのは無理ゲー(゚Д゚;)

 

三代目K黒薔薇保存会

「今日は私たちの名前だけでも覚えて帰ってください」という、2015年のめぐる冒険VでもあったようなアッサリしたMCで1曲だけ歌唱。

 

09. 満天プラネタリウム

 

ミス・モノクローム

続いてモノクロームさん。透過スクリーンではなく、アーティスト紹介の絵日記を投影したスクリーンに登場。南の島からの中継という設定。

 

モノクロ:私のバカンスの日とセブサマ2がかぶった。
モノクロ:すでに飛行機のチケットを取った後だったから。
モノクロ:南の島から歌を届ける。

 

(続けて「キミとボク」の振り付け練習に入る。後ろの方のお客さんが振り付け練習をちゃんとやってないとツッコミが出る)

 

10. キミとボク

 

キャラソン

ここはレア曲が続いた。

11. フルスイング / 櫛枝実乃梨 (とらドラ!)
12. chocolate insomnia / 羽川翼 (<物語>シリーズ)
13. ハッピー☆マテリアル / 佐々木まき絵&神楽坂明日菜 (魔法先生ネギま!)

 

「フルスイング」は予想できませんでした(;゚ロ゚)

「chocolate insomnia」は物語フェスでも歌ったけど、チケットが厳しかったから現地ではなく LV という人も少なからずいたかもしれない。この曲についての感想は物語フェスの記事を参照。

〈物語〉フェス 10th Anniversary Story at 幕張メッセ 感想など
5月11日は「〈物語〉フェス 10th Anniversary Story」へ現地参加(幕張メッセイベントホール)してきました。 物語シリーズといえば羽川翼で、羽川翼といえばほっちゃんという三段論法が成り立ちますから、フェス系のイベン...

 

「ハッピー☆マテリアル」は、2009年のアニサマでみのりん(←こちらは茅原実里さんの方)とコラボで歌ったの以来?

 

DJクマスター 〜ほっちゃんあるある

DJクマスターが登場して「ほっちゃんあるある」の歌を歌う。それで、お客さんから「ほっちゃんあるある」を募集。

 

ク:ほっちゃんあるあるを知っている人?

    • めっちゃかわいい
    • Yui4 4ついかない
    • つぶれたメロンパンが入っている
    • 手を洗った後に髪で乾かす
    • 英語がしゃべれない
    • ダンボールを家具にしがち
    • お金が大好き (ク:それは浅野さんの方)
    • 点検の時にダンボールが片付かない
    • 作詞の才能が意外とある
    • 負けず嫌い
    • インスタに凝っている
    • ライブの間隔がオリンピックより長い

 

それでDJクマスターが歌ったのは、Love Destiny の替え歌。(募集したほっちゃんあるあるは関係なし)

のど自慢よろしく、結果は不合格。罰としてクマスタータイキック! (ここは大晦日の「ガキ使」のネタ)

明らかに「内臓」の変わっていて体格のいいピンクマちゃんが現れて、DJクマスターのケツにキック!

 

ク:ほっちゃんあるある他にもあった。
ク:ダウンタウンのネタが好き。毎年同じことをしたがる。

 

堀江由衣

最後のアーティスト堀江由衣さんが登場。

 

14. Stand Up!

 

ほ:あらためて、トリの方の堀江由衣です。
ほ:今日はいろんなアーティストが出てきました。
ほ:私が何分驚いたのが太鼓でした。楽屋まで響いてきました。

ほ:今日はグッズも売っています。
ほ:私、最近文房具好きで、昨日も紙博行ってきました。
ほ:消しゴムハンコの作者の eric さんの作品が好きで、今回ダメ元でオファーしたらロゴを作ってもらいました。

 

 

ほ:男子にはない、女子の文房具好きに「ふーん」じゃモテないです。
ほ:「めっちゃかわいいですよね!」くらいじゃないと。

ほ:イチ押しがこの器。話すと長くなりますが、MOCO’S キッチンの器がかわいいんです。でも、MOCO’S キッチンがもうやってなくて……
ほ:そんなときに現れたのがこの器。中に埋め込まれたかわいさ。
ほ:いやぁ、これがいい出来なんですよ。
ほ:カフェオレを飲むためのボウルです。皆さんが「カフェオレこれで飲まないよ」なら、お茶碗ですよ。

ほ:ゴムブレスがフェスっぽいです。
ほ:ノートがかわいいですよ。めっちゃかわいいんですよ!
ほ:今回の記念に持っていてください。

ほ:Stand Up! を久しぶりに歌いました。
ほ:地上で Stand Up! を歌うのは初めてです。これまでトロッコとか自転車とか……

ほ:今日はステージがめっちゃ広いんです。ちょっと広くて持て余します。
(客:降りてきて!)
ほ:私が行くと皆さん目をそらすじゃないですか!

ほ:私、トリなんで次が最後の曲です。
ほ:7月15日のセブサマといえば、ガンガンに暑いと思っていました。
ほ:まさか梅雨が明けていないと

ほ:夏の曲を歌いたいですが、2年前に歌ってしまいました。
ほ:思いがけず季節の合うこの曲を歌いたいと思います。

 

15. Blue Rainy Days
16. CHILDISH♡LOVE♡WORLD

 

エンディング

本日の出演アーティスト、DJクマスター、モンスターDJZ、ダンサーさんが集合。

 

ほ:あれ、アーティストの人、もっと多かった気がする。

 

ほっちゃんから出演者たちにセブサマの感想を求める。なぜかダンサーさんには壊した傘の数を聞いている。

続いて、DJクマスターとほっちゃんから、「毎年同じものをやります」と言われて、一瞬私は「?」となる。このとき思わずほっちゃんの口から「諏訪さん」という名前が出るヾ(^^;ぉぃぉぃ

 

ク:(カンチの足を見て) これ、何回見ても折れてるわー。

カ:今回、トラブルがありましたが、オファーをいただいてうれしいかったです。
カ:皆さんと同じように堀江さんが大好きです。
カ:ダンスができなかったので、リベンジしたいです。

ほ:予算の関係で Aice5 を5人呼べませんでした。1人ならカンチを呼びたかったです。

 

ここまで歌った曲数が16曲ということがほっちゃんから知らされる。最後となる17曲目はやっぱりこの曲。

 

17. Happy happy * rice shower

 

ほ:文学少女堀江由衣さんがアルバムを出して、反響もいいみたいです。
ほ:一問一答祭りにも参加していただいて、ありがとうございます。
ほ:質問と答えが一致するもの、答えやすいものを選んでいます。他意はありませんから。

ほ:みなさんが健康であることが私のしあわせです。
ほ:家に帰るまでがセブサマですからね。気をつけて帰ってください。

 

定番の曲で締めて、投げキッスでほっちゃん退場。いつも通り Happy happy * rice shower のインストが流れているのだが……

あれ? ラストのお約束「黒ネコ集会、にゃー!」は??

 

ほっちゃんが出てきて、そこだけやり直すかなぁ……と期待したが、終演のアナウンスが流れて、「にゃー」は次回の Vol.20 にお預けとなった。

終演は20時14分頃。

 

まとめ

アルバム発売直後の黒ネコ集会であり、ちょうど新曲のお披露目の機会となっていたのはいいタイミングでした。キャラソンではレア曲が回収され、Aice5 からカンチの出演があったことで Aice5の楽曲を聞ける機会でもありました。

私としては、Blue Rainy Days を聞けたのがよかったです。2017年6月にてんたまの曲リクエストコーナーで採用されたのがキッカケで、ほっちゃんの雨曲の中では思い入れのある一曲となっています。

エンディングで告知はありませんでした。アルバムが発売されたため、「めぐる冒険」の開催を期待する声もあったと思いますが、また黒ネコ集会でライブ主体の回を開催してくれれば、私としては今は満足です。

 

 

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