高垣彩陽コンサート『Memoria×Melodia2』セットリスト&感想など

10月7日は「高垣彩陽コンサート『Memoria×Melodia2』」へ参加してきました。会場はここ1ヶ月で3回目となる中野サンプラザ。

スフィアは来年2月まで活動休止中ですが、ソロ活動は続いていて、私の場合はあやひだけはコンサートイベントにできる限り行っているつもり。スフィアポータルスクエアに課金はしていないので、ローチケで当選したものの、席はベテラン国会議員よろしく後方席であった。

 

前週の KOTOKO も台風で面倒なことになっていたが、この日も台風25号の影響で真夏日になっていて暑かった。暑いとは言っても真夏ではないので、開場時刻となる17時頃にはだいぶ涼しくなっていたのは助かる。

17時半過ぎに知り合いと合流して少ししゃべった後に入場。開演まで時間がなかったため、グッズ物販は見ずに席に着いた。後になって思えば、PEANUTS のコラボトートは普段使いできそうなデザインで良さげだった。一見してコンサートグッズとは思えないところがよい。

 

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コンサートの感想など

前半はピアノとストリングスカルテットの演奏、後半はそれに加えてバンドサウンドといった構成。

前半は洋楽カバー中心の聴かせる楽曲中心。着座してしっかりと聴く……と同時に双眼鏡でガン見した。やっぱり歌っているところの表情とか見たいし、バックの演奏家の演奏もチラチラと見てみたい。

本公演は映像収録がなく、ライブ中のスクリーンでのアップ映像もないため、双眼鏡が活躍したヾ(^^;ぉぃぉぃ

 

前週の KOTOKO と同様、あやひも抜きん出た歌唱力が目的でライブイベントに参加している(……と、女性としての愛嬌も含む)。

ただ、歌唱力の意味するところ、感じるところは両名で異なる。KOTOKO がパワフルさで押してくる歌唱力なら、あやひはじっくり聴かせる歌唱力である。語り尽くされていることであるが、あやひのは声楽と言ってよい。

CDとかハイレゾとかあるけど、あやひは生歌を聴いてこそと思う。

 

カバーアルバムの「melodia」シリーズと言えば、洋楽カバーというのが私の持っていたイメージである。ところが今回は母国語である日本語で思いを伝えられないかを試みたらしい。それが「Journey to the past~心のままに~」で、訳詞を作るにも版権のあるアメリカ側の許可が要るらしく、その許可が下りたのがレコーディング当日の朝だったらしい。

 

世紀末オカルト学院のエンディング「君がいる場所」はすごく久しぶりに聴いた気がする。旧譜でいえば「ソプラノ」「夢のとなり」、そしてシンフォギアのエンディング2曲の「Meteor Light」と「Futurism」あたりが聴けて良かった曲。

新譜については当然全曲期待して聴きに来ているので、いちいち書かないけど、声優シンガーの括りで「Ave Maria」とか聴くとビビるだろう。私が最初にあやひの生歌を聴いたときの衝撃がそうだった。

MC では「初めて高垣彩陽を見た人?」とお客さんに問いかけていたけど、初見の方々はどんな感想を抱いただろうか。(ちなみに手を挙げたお客さんに対する答えが「こんなんですけど」だったw)

 

シンフォギアのエンディング2曲は作品のイメージからか、疾走感のある曲調がお気に入り。

洋楽カバー、しっとりした聴かせる曲、バンドサウンドでアニソンらしい盛り上げ系の曲、そして今回はなかったが「キグルミ惑星」のような変わり種の曲……これら守備範囲の広さがあやひの歌の魅力だし、何度も会場に足を運んで聴きにいこうと思わせる。

 

セットリスト

※18時06分頃開演
01. Ave Maria
02. Panis Angelicus
03. Somewhere out There
04. ソプラノ
05. Rebirth-day
06. Inner Galaxy
07. All around me
08. Brand New Smile
09. Can’t Take My Eyes Off Of You
10. Happiness
11. Journey to the past~心のままに~
12. 夢のとなり
13. Futurism
14. Meteor Light
15. 君がいる場所
16. 糸

≪アンコール≫
17. 生きている  (ミュージカル「ひめゆり」より)
18. 教室のモノクローム
19. たからもの

※20時40分頃終演

 

(奥井雅美さんと坂本真綾さんから)

 

まとめ

同じ感想ばかりになってしまうけど、あやひの歌唱力は特別。ジャンプしたり、声を張り上げたりすることはあまりないが、終演時にはなんともいえない満足感がある。歌声を堪能できたことによる満足感だろうか。

2011年12月の「Memoria×Melodia」は東京国際フォーラムのホールAだった。あのときは大阪公演もあった。今回東京公演のみでハコの大きさが半分になったことを見ると、どこもファンのつなぎ止めが難しいのだろうか。お奈々さんと売り出し中の若手声優以外はハコの大きさと公演数が縮小傾向になっているように思える。

まぁ、ハコの大きさがどうであれ、私は行きたいところに行く。それだけ。未来のことはわからないが、コンサートを開催してくれるなら都合のつく限り参加したい。

 

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