茅原実里ライブ2016 SUMMER DREAM4レポ&感想

8月6日と7日は、毎年恒例のみのりんの夏の野外ライブ「SUMMER DREAM4」へ行ってきました。回を重ねること今年で8回目。事務所移籍(?)でサマキャンからサマドリに模様替えしてから、各4回続くまでになりました。

ライブ翌日の月曜も休みにして、2泊3日のライブ兼避暑は毎回楽しみなのですが、今年はちょいと事情が変わってしまいました。ライブの1週間前に、職場の空調の冷気直撃を受けて夏バテ気味になり、食欲は出ないわ、満足に食えてないから元気も出ないわで、出発の日が近づくにつれ気分が憂鬱に(+_+)。最悪行かないという判断もありえるかも……と思ったのですが、6日の朝の体調はまぁ行けそうだったので、まずは新宿駅へ向かいます。

 

新宿駅から中央線特急に乗り、大月駅で富士急行へ乗り換え。去年までと乗る電車の時刻は違うが、いつも通りの行程。富士急行への直通電車もあるが、気分を変えるために大月で乗り換える方がいい。なお、みのりんの車内アナウンスがある特別列車は時刻が早すぎるので今年もパス。

河口湖駅では、これまた恒例の横断幕とみのりんのスタンドポップを撮影。すでにサインが入れられた後だった。去年の河口湖は日差しが強く、吹く風も暑かったが、今年もそこそこ暑い。日なたでもクーラーのような風を感じられると快適なのだが…

河口湖2016

 

スタンドポップ2016

 

駅からはホテルを経由してタクシーで会場入り。先に到着した同行の友人も同じ運転手さんのタクシーに乗ったらしい。

 

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会場到着~一般参賀(公開リハーサル)

もうすっかりおなじみになった河口湖ステラシアター。駐車場を左手に眺めながら、木々の間の道路を進んでいくと、今年もやってきました会場正面の景色。

先に到着した友人が日陰の場所を確保してくれたので、一般参賀と私が呼んでいる公開リハーサルの旗振りまで待つ。

中吊り2016

(みのりん電車の中吊り)

 

すでに14時を回っていたから、みのりんが顔出しする公開リハは近い。だいたい14時半頃が目安だ。それを裏付けるように、要所要所にスタッフが立っており、その時を合図する準備ができているように見える。

そして、携帯電話やカメラを仕舞えと言う。2日目は建物からも離れるように言われた。そこまで言われたのは今回が初。建物近くの日陰で涼みたい人もいるはずだから、そこまで言わなくてもいいのではと思うが。

程なくしてみのりんが登場し、CMBも。そしてダンサーのCMDも登場して旗振りの練習。初日は「Lush march!!」で、2日目は「Best mark smile」だった。

この公開リハは当然ライブ本編ではないが、旗を思いっきり振れるという点で、私はこの瞬間が楽しみだ。ライブ会場ではどうしても隣席と接近しているために、旗を思いっきり振ることが難しい。横幅を使って振れるのはこの機会しかない。

 

ライブ開演、感想など

初日の席は 2D ブロック最前で真っ正面。2日目は 1B ブロックの中間あたり。見下ろすくらいの感じでよく見える。アリーナに入れた去年を除けば、今年は2日ともいい席だったと思う。

16時33分頃にサマ鳥による注意事項説明。ここが実質開演。サマ鳥が動くとほっぺたが上下する。Innocent Age ツアーを経て恋に目覚めたサマ鳥にサマドリ子という彼女ができたというのが今年のネタ。サマドリ子の着ぐるみは登場しなかったが、次回(来年)は期待してよいのか!?

 

いきなりの旗曲「FLAGSHIP FANFARE」。日が暮れるまではどれも旗曲だから特に驚かない。が、振り方を覚えてない。まぁ、みのりんとCMDの振り方を見てなんとか振れてしまうくらい簡単だが、2014年のサマドリ2が初出なんだよな。河口湖ライブが映像化されなくなって久しくなり、映像で復習できないのは辛い。セールスがイマイチなのか、現地だけのプレミア感を出したいのかわからないが、映像として何度も見たいというニーズはあるんだけどなぁ。

序盤の目玉商品は、何と言っても「Love Medicine*」だと思う。手元の記録では前回歌ったのは4年前のサマキャン4以来。ということは、この曲の振りコピをやったのも4年ぶり。

スタンドポップ2016左

 

今年のスペシャルコーナーはアコースティックライブ。毎回このスペシャルコーナーでハプニングが起こることが多いのだが、今回はそつなく終わった気がした。

 

…と、その前に、バンドメンバー紹介があった。

今回、ヴァイオリンの大先生は福井での仕事があるためサマドリは欠場。代役はなかった。大先生がいなかったことで、夜遅くまで酒を飲まされることがなかったらしい(ぉぃ。大先生からは差し入れとして鯖が届いた。みのりんを含むメンバーは鯖臭くなっていたらしい!?

ただ…大先生がいないことで、「純白サンクチュアリィ」と2日目の「Voyager train」にはストリングス分が不足していたように感じた。両曲ともストリングスの奏でる音色が印象的であるため、この点は惜しいと思った。

 

ドラムのガンちゃんからは2日目に重大な告知が! CMB を脱退する決心をしたらしい。一瞬「え?」と思ったが、CMB を脱退して CMD にダンサーとして入りたいらしい(笑。若い女性のダンサーが気に入ってしまったかヾ(^^;ぉぃぉぃ

2日目のアンコールで CMD が再登場したときに、(新メンバー)ガン子と紹介されていた。

 

CMB のインストを経た中盤のメインは「Love Blossom」から続くニューアルバム曲3連荘なのだろうが、私は6年ぶりの「Falling Heaven’s now」を挙げたい。6年ぶりということは、初出の SIng All Love ツアー以来の選曲となる。同アルバムの非定番曲からの選曲がうれしい。

 

「フリドリ」と「サンフラ」は河口湖ライブの定番ですな。サンフラは夏の曲だし、黄色に染まるペンライトとごく一部緑が混じるところに、ひまわりの花と茎を象徴する。定番なんだけど、これらの曲が歌われると終盤を意識せざるをえない。初日だとまだ明日もあるとなるが、2日目なら非日常の終わりと夏の終わりを感じる。

昨今の猛暑と温暖化で、ケニーもMCで言っていたように、私は夏が嫌いになった。夏のイメージとして開放感や活動的と言われるのだが、暑いと外へ出ないのが吉とばかりに空調の効いた部屋で涼むようになった。開放と活動の真反対を行っている。

河口湖は夕方からが快適だから、暑さのイヤなイメージが少ない。だからこそ、ライブ最終日の終盤に惜しいという気持ちを伴った夏の終わりを感じるのであった。

 

セットリスト

01. FLAGSHIP FANFARE
02. 灼熱PARADISE
03. SELF PRODUCER
04. Love Medicine* / Secret Season ~桜色の恋人~
05. KEY FOR LIFE

≪アコースティックコーナー≫
06. 愛なんだ (玉置浩二) / あ~よかった (花*花)
07. ハレ晴れユカイ(ボサノバVer) / 涙そうそう (夏川りみ)

08.Perfect energy
≪CMBインスト≫
09. Falling Heaven’s now
10. 純白サンクチュアリィ
11. Love Blossom
12. Dancin’ 世界がこわれても
13. 春風千里
14. 赤い棘のギルティ
15. purest note ~あたたかい音~
16. Freedom Dreamer

≪アンコール≫
17. Tomorrow’s chance / Voyager train
18. Sunshine flower
19. Joyful Flower

≪ダブルアンコール≫
20. SUMMER DREAM

スタンドポップ2016右

 

まとめ

体調は万全ではなかったとはいえ、やっぱり参加すると楽しい。だからこそ、夏になると毎年この地に来たくなる。もし来なかったとすると、「Love Medicine*」も「Falling Heaven’s now」も聴けなかったと思うとゾッとする。サマキャン1から続くフル参加記録も途絶えてしまっただろう。

この河口湖ステラシアターでライブをしたアーティストは、みのりんとMISIAがトップタイらしい。この2日間で通算17公演となり、また頭一つリードしたことになる。MC では10年間やりたいと言っていたので、やれるところまでやってほしいと思う。

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